7951 ヤマハ

7951
2024/04/19
時価
5941億円
PER 予
18.46倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2023年)
配当 予
2.33%
ROE 予
6.02%
ROA 予
4.62%
資料
Link
CSV,JSON

製品保証引当金

【期間】
  • 通期

個別

2020年3月31日
11億4000万
2021年3月31日 -60.7%
4億4800万
2022年3月31日 +123.66%
10億200万
2023年3月31日 -2.5%
9億7700万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
第198期(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)第199期(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
製品保証引当金繰入額516百万円△5百万円
従業員給与諸手当10,581百万円10,759百万円
第198期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
販売費に属する費用の割合は約55%であり、一般管理費に属する費用の割合は約45%であります。
2023/06/30 11:26
#2 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
製品保証引当金は、製品販売後に発生する補修費用に備えるため、売上収益もしくは販売台数に対して経験率により、または個別見積りにより計上しております。主に発生から1年以内に対応・支出を行いますが、一部は1年を超えて支出が行われる場合があります。資産除去債務は、資産の解体・除去費用及び原状回復費用等の発生に備えて、将来支出すると見込まれる金額を計上しております。これらの費用は主に1年以上経過した後に支払いが発生すると見込まれますが、将来の事業計画などの影響を受けます。
2023/06/30 11:26
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第198期(2022年3月31日)第199期(2023年3月31日)
未払賞与1,088百万円1,170百万円
製品保証引当金307百万円299百万円
退職給付引当金3,466百万円2,944百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/30 11:26
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
デリバティブ
時価法2023/06/30 11:26