7951 ヤマハ

7951
2024/04/22
時価
6267億円
PER 予
19.47倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2023年)
配当 予
2.21%
ROE 予
6.02%
ROA 予
4.62%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金(IFRS)

【期間】

連結

2007年3月31日
2605億5500万
2008年3月31日 -11.99%
2293億700万
2009年3月31日 -22.92%
1767億3900万
2010年3月31日 -5.16%
1676億1400万
2011年3月31日 +1.36%
1698億9400万
2012年3月31日 -18.68%
1381億5200万
2013年3月31日 +1.68%
1404億7300万
2014年3月31日 +19.84%
1683億3800万
2015年3月31日 +10.75%
1864億3600万
2016年3月31日 +14.28%
2130億5000万
2017年3月31日 +17.65%
2506億4900万
2018年3月31日 +17.66%
2949億400万
2019年3月31日 +10.25%
3251億4100万
2020年3月31日 -2.53%
3168億9900万
2021年3月31日 +6.63%
3379億2300万
2022年3月31日 +17.68%
3976億6500万
2023年3月31日 +7.67%
4281億6600万

個別

2007年3月31日
962億1600万
2008年3月31日 +54.2%
1483億6700万
2009年3月31日 -34.84%
966億8300万
2010年3月31日 -22.86%
745億8500万
2011年3月31日 +1.53%
757億2300万
2012年3月31日 -42.58%
434億7900万
2013年3月31日 +9.17%
474億6700万
2014年3月31日 +46.75%
696億5800万
2015年3月31日 +27.41%
887億5300万
2016年3月31日 +15.9%
1028億6300万
2017年3月31日 +24.16%
1277億1300万
2018年3月31日 +29.3%
1651億2700万
2019年3月31日 +11.69%
1844億2900万
2020年3月31日 +8.02%
1992億2600万
2021年3月31日 +4.09%
2073億7100万
2022年3月31日 +26.99%
2633億4900万
2023年3月31日 +9.13%
2873億8000万

有報情報

#1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) その他の包括利益の累積額を、認識の中止時に利益剰余金に振り替えております。利益剰余金への振替は税引後の金額で行っております。
2023/06/30 11:26
#2 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
会社法では、株式の発行に対しての払込み又は給付の2分の1以上を資本金に組み入れ、残りは資本準備金に組み入れることが規定されております。その他資本剰余金は、資本準備金の取崩しによって生じる剰余金及び自己株式処分差益、自己株式の消却による減少等が含まれております。
利益剰余金は、利益準備金と未処分の留保利益を含むその他利益剰余金により構成されております。また、自己株式の消却のうち、その他資本剰余金の減少として処理しなかったものについては、利益剰余金の減少として処理しております。
当社における会社法上の分配可能額は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成された親会社の会計帳簿上の利益剰余金の金額に基づいて算定されております。会社法は分配可能額の算定にあたり一定の制限を設けており、当社はその範囲内で利益剰余金の分配を行っております。
2023/06/30 11:26
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、共通のブランドを使用するヤマハ発動機(株)株式、その他の事業等において関連する企業の株式などの資本性金融資産については、当初認識時に、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の当初認識後の公正価値の変動額は、その他の包括利益として認識しております。認識を中止した場合、もしくは公正価値が著しく低下した場合に、その他の包括利益の累計額を利益剰余金に振り替えております。なお、当該金融資産から生じる配当金については、金融収益として純損益で認識しております。
(ⅲ) 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
2023/06/30 11:26
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末の1,637億94百万円から274億91百万円(16.8%)減少し、1,363億2百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末から309億74百万円(24.6%)減少し、951億40百万円となり、非流動負債は、前連結会計年度末から34億82百万円(9.2%)増加し、411億62百万円となりました。流動負債では、グループファイナンス拡大に伴う短期借入金の返済により有利子負債が減少し、前連結会計年度の投資有価証券の売却に伴う法人所得税の支払いにより未払法人所得税が減少しました。
当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末の4,168億67百万円から410億76百万円(9.9%)増加し、4,579億44百万円となりました。自己株式の取得及び配当金の支払いによる株主還元を行ったものの、当期利益により利益剰余金が増加したことに加え、為替変動の影響及び保有有価証券の時価上昇によりその他の資本の構成要素が増加したことで、全体では増加となりました。
③ キャッシュ・フロー
2023/06/30 11:26