7951 ヤマハ

7951
2024/04/18
時価
6038億円
PER 予
18.76倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2023年)
配当 予
2.3%
ROE 予
6.02%
ROA 予
4.62%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2010年6月30日
302億7100万
2011年6月30日 -3.78%
291億2700万
2012年6月30日 -1.45%
287億600万
2013年6月30日 +3.17%
296億1700万
2014年6月30日 +8.17%
320億3800万
2015年6月30日 +2.74%
329億1500万
2016年6月30日 -8.45%
301億3400万
2017年6月30日 -1.15%
297億8600万
2018年6月30日 +1.6%
302億6200万
2019年6月30日 +1.02%
305億7100万
2020年6月30日 -21.93%
238億6600万
2021年6月30日 +13.39%
270億6200万
2022年6月30日 +10.97%
300億3200万
2023年6月30日 +9.64%
329億2700万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要性のある会計方針」における記載と同一であります。
また、当社グループは、事業利益をセグメント利益としております。事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/10 13:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、為替の円安による影響もあり前年同期に対し3億6百万円(0.3%)増加の1,061億96百万円となりました。当第1四半期連結累計期間の損益については、事業利益は、エントリーモデルの需要減が続きデジタルピアノの販売が伸び悩んだことや、ピアノの在庫削減のための生産調整などにより、前年同期に対し43億8百万円(39.2%)減少の66億69百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、18億70百万円(21.8%)減少の67億21百万円となりました。
(注)事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものであります。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2023/08/10 13:10