7951 ヤマハ

7951
2024/04/24
時価
6180億円
PER 予
19.21倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.16倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2023年)
配当 予
2.24%
ROE 予
6.02%
ROA 予
4.62%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費(IFRS)

【期間】

連結

2010年9月30日
603億6000万
2011年9月30日 -4.35%
577億3200万
2012年9月30日 -0.21%
576億1100万
2013年9月30日 +2%
587億6200万
2014年9月30日 +8.04%
634億8700万
2015年9月30日 +4.1%
660億9300万
2016年9月30日 -9.99%
594億8900万
2017年9月30日 +1.13%
601億6000万
2018年9月30日 +2.13%
614億4000万
2019年9月30日 -1.41%
605億7200万
2020年9月30日 -21.1%
477億9200万
2021年9月30日 +11.9%
534億8100万
2022年9月30日 +11.74%
597億6200万
2023年9月30日 +12.29%
671億500万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要性のある会計方針」における記載と同一であります。
また、当社グループは、事業利益をセグメント利益としております。事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/14 13:16
#2 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
3 のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力です。なお、税務上損金算入可能と見込んでおります。
4 当該企業結合に係る取得関連費用は△515百万円であり、全て「販売費及び一般管理費」に計上しております。このうち、前連結会計年度に計上した取得関連費用は△502百万円であります。
(2)取得に伴うキャッシュ・フロー
2023/11/14 13:16
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上収益は、エントリーモデルを中心にデジタルピアノの需要が引き続き軟調であったことや中国市場の市況回復の遅れなどから楽器の販売が伸び悩んだものの、法人向け音響機器の販売の回復に加え、為替の円安による影響もあり前年同期に対し16億19百万円(0.7%)増加の2,196億28百万円となりました。 当第2四半期連結累計期間の損益については、事業利益は、楽器事業の売上減少と在庫削減のための生産調整などにより、前年同期に対し90億97百万円(37.3%)減少の153億25百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に対し58億59百万円(28.2%)減少の149億45百万円となりました。
(注)事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当する
ものであります。
2023/11/14 13:16