7980 重松製作所

7980
2024/04/18
時価
54億円
PER 予
10.74倍
2010年以降
2.15-228.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.65-4.09倍
(2010-2023年)
配当 予
1.32%
ROE 予
6.5%
ROA 予
3.21%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び現金同等物の当期末残高

【期間】

個別

2007年3月31日
5億2626万
2008年3月31日 -15.1%
4億4681万
2009年3月31日 +5.16%
4億6988万
2010年3月31日 +0.19%
4億7076万
2011年3月31日 -6.77%
4億3889万
2012年3月31日 +34.98%
5億9239万
2013年3月31日 +23.58%
7億3205万
2014年3月31日 -47.81%
3億8207万
2015年3月31日 +114.18%
8億1832万
2016年3月31日 -48.22%
4億2373万
2017年3月31日 +21%
5億1270万
2018年3月31日 +16.04%
5億9491万
2019年3月31日 -8.66%
5億4341万
2020年3月31日 +26.21%
6億8583万
2021年3月31日 +4.46%
7億1644万
2022年3月31日 -25.05%
5億3698万
2023年3月31日 +33.58%
7億1731万

有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
預金期間が3か月を超える定期預金△810,100千円△910,100千円
現金及び現金同等物536,982千円717,316千円
2023/06/30 9:16
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)については、税引前当期純利益10億22百万円、減価償却費7億29百万円、売上債権の増加、未払費用の減少、有形固定資産の取得により、資金残高は、前事業年度末比で1億80百万円増加の7億17百万円となりました。
当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
2023/06/30 9:16
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
8.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から3か月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
2023/06/30 9:16