7980 重松製作所

7980
2024/04/24
時価
54億円
PER 予
10.75倍
2010年以降
2.15-228.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.65-4.09倍
(2010-2023年)
配当 予
1.32%
ROE 予
6.5%
ROA 予
3.21%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

個別

2008年3月31日
4億2682万
2009年3月31日 +16.07%
4億9542万
2010年3月31日 -16.87%
4億1183万
2011年3月31日 +8.32%
4億4608万
2012年3月31日 +4.91%
4億6797万
2013年3月31日 +3.46%
4億8415万
2014年3月31日 -6.29%
4億5368万
2015年3月31日 -16.43%
3億7916万
2016年3月31日 +10.63%
4億1946万
2017年3月31日 +30.22%
5億4621万
2018年3月31日 +23.82%
6億7631万
2019年3月31日 -14.64%
5億7731万
2020年3月31日 -14.29%
4億9484万
2021年3月31日 +8.66%
5億3772万
2022年3月31日 +19.59%
6億4304万
2023年3月31日 +13.39%
7億2915万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※4 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
退職給付費用23,758千円14,947千円
減価償却費70,549千円78,896千円
なお、研究開発費には、研究開発活動に供用する資産の減価償却費相当額(前事業年度 26,315千円、当事業年度 37,982千円)が含まれております。
おおよその割合
2023/06/30 9:16
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)については、税引前当期純利益10億22百万円、減価償却費7億29百万円、売上債権の増加、未払費用の減少、有形固定資産の取得により、資金残高は、前事業年度末比で1億80百万円増加の7億17百万円となりました。
当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
2023/06/30 9:16