売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 488億6900万
- 2023年3月31日 +6.94%
- 522億6200万
個別
- 2008年3月31日
- 158億100万
- 2009年3月31日 -43.04%
- 90億
- 2010年3月31日 +50.11%
- 135億1000万
- 2011年3月31日 -10.56%
- 120億8300万
- 2012年3月31日 +17.51%
- 141億9900万
- 2013年3月31日 -16.34%
- 118億7900万
- 2014年3月31日 +9.64%
- 130億2400万
- 2015年3月31日 -1.76%
- 127億9500万
- 2016年3月31日 -5.38%
- 121億700万
- 2017年3月31日 +14.8%
- 138億9900万
- 2018年3月31日 +15.56%
- 160億6100万
- 2019年3月31日 -3.6%
- 154億8300万
- 2020年3月31日 -5.79%
- 145億8600万
- 2021年3月31日 +8.3%
- 157億9700万
- 2022年3月31日 +17.78%
- 186億500万
- 2023年3月31日 +3.23%
- 192億600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当期の連結業績は、売上高は、前期比13.4%増の3,217億7千1百万円となりました。利益面では、売上増加による売上総利益の増加が、販売費及び一般管理費の増加を上回ったため、営業利益は前期比12.8%増の344億3千9百万円となりました。経常利益は円安が進み為替差益が発生したことにより、前期比12.7%増の378億7千6百万円となりました。また、米国及び中国子会社における減損損失、中国子会社における事業構造改善費用などがあり、特別損失として23億7千8百万円計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比7.8%減の211億7千万円となりました。2023/06/22 14:22
資産合計は、前期比260億8千2百万円増加し、3,591億5千万円となりました。主な増加要因としては、売掛金が33億9千3百万円、有形固定資産が15億9千1百万円、退職給付に係る資産が13億8千9百万円それぞれ増加しております。また、現金及び預金が168億4千8百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は、前期比8億3千万円増加し、1,330億2千3百万円となりました。増加要因としては、支払手形及び買掛金が28億1千7百万円増加したことなどによるものであります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2023/06/22 14:22
営業債権である受取手形、電子記録債権、並びに売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券、国債、業務上の関係を有する企業の株式、及び投資事業組合等出資金であり、債券や上場株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。