現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 194億4800万
- 2008年3月31日 +22.12%
- 237億5000万
- 2009年3月31日 +20.89%
- 287億1100万
- 2010年3月31日 +18.8%
- 341億800万
- 2011年3月31日 +14.35%
- 390億200万
- 2012年3月31日 -26.21%
- 287億7800万
- 2013年3月31日 +15.9%
- 333億5300万
- 2014年3月31日 +20%
- 400億2200万
- 2015年3月31日 +29.69%
- 519億400万
- 2016年3月31日 +3.09%
- 535億1000万
- 2017年3月31日 +49.39%
- 799億3700万
- 2018年3月31日 -24.11%
- 606億6300万
- 2019年3月31日 +22.32%
- 742億
- 2020年3月31日 +19.34%
- 885億5200万
- 2021年3月31日 +8.12%
- 957億4400万
- 2022年3月31日 +14.88%
- 1099億9200万
- 2023年3月31日 +11.13%
- 1222億3300万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/22 14:22
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 3か月以内の短期投資である有価証券 583 645 現金及び現金同等物 109,992 122,233 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 財務活動によるキャッシュ・フローは、174億1千8百万円の資金の減少となり、前期が135億1千6百万円の資金の減少であったことと比べて、39億1百万円の減少となりました。これは、短期借入れによる収入が減少したこと等によるものであります。2023/06/22 14:22
以上の結果、現金及び現金同等物の当期末残高は、前期末と比較して122億4千1百万円増加し、1,222億3千3百万円となりました。
③生産、受注及び販売の実績