6961 エンプラス

6961
2024/04/24
時価
810億円
PER 予
21.63倍
2010年以降
4.95-150.19倍
(2010-2023年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.45-3.22倍
(2010-2023年)
配当 予
0.72%
ROE 予
6.88%
ROA 予
5.98%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
87億6607万
2009年3月31日 -15.63%
73億9557万
2010年3月31日 +0.62%
74億4121万
2011年3月31日 +1.04%
75億1840万
2012年3月31日 +0.03%
75億2052万
2013年3月31日 -30.35%
52億3784万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は主として定率法、在外連結子会社は主として定額法によっております。
ただし、当社及び国内連結子会社は1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 10~50年
機械装置及び運搬具 3~15年
工具、器具及び備品 2~8年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
ソフトウエア 5年(社内における利用可能期間)
顧客関連資産 5年(その効果の及ぶ期間)2023/06/23 11:27
#2 有形固定資産等明細表(連結)
期増加額は、主に金型取得及び建物改修、組立・加工用設備取得によるものであります。
2023/06/23 11:27
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
用途場所種類金額
事業用資産等埼玉県川口市建物0百万円
機械装置57百万円
工具、器具及び備品42百万円
建設仮勘定20百万円
ソフトウエア0百万円
栃木県鹿沼市建物1百万円
機械装置179百万円
工具、器具及び備品3百万円
建設仮勘定282百万円
当社グループは、事業部門を基礎として、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位ごとに資産のグルーピングを行っております。
資産の回収可能価額は将来の使用が見込まれない事業用資産については、回収可能額をゼロと評価しており、その他の資産は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値はゼロと評価しております。いずれも帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/06/23 11:27
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
当社及び国内連結子会社は主として定率法、在外連結子会社は主として定額法によっております。
ただし、当社及び国内連結子会社は1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/06/23 11:27
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)有形固定資産
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/23 11:27