小計
連結
- 2008年3月31日
- 39億1187万
- 2009年3月31日 -52.24%
- 18億6813万
- 2010年3月31日 -80.86%
- 3億5763万
- 2011年3月31日 +786.05%
- 31億6876万
- 2012年3月31日 -46.58%
- 16億9272万
- 2013年3月31日 +323.77%
- 71億7319万
- 2014年3月31日 +119.56%
- 157億4955万
- 2015年3月31日 -13.83%
- 135億7064万
- 2016年3月31日 -4.15%
- 130億700万
- 2017年3月31日 -51.85%
- 62億6300万
- 2018年3月31日 -5.09%
- 59億4400万
- 2019年3月31日 -23.27%
- 45億6100万
- 2020年3月31日 +7.85%
- 49億1900万
- 2021年3月31日 -24.5%
- 37億1400万
- 2022年3月31日 +37.96%
- 51億2400万
- 2023年3月31日 +94.91%
- 99億8700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 11:27
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) その他 65 78 繰延税金資産小計 1,102 1,239 評価性引当額小計 △786 △844 繰延税金資産合計 315 395
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 11:27
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額の増加であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他 78 140 繰延税金資産小計 2,474 2,992 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △565 △495 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △1,447 △1,914 評価性引当額小計(注)1 △2,012 △2,409 繰延税金資産合計 461 583
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額