外部顧客への売上高 - 建築材料事業
個別
- 2014年6月30日
- 13億8969万
- 2015年6月30日 -2.81%
- 13億5065万
- 2016年6月30日 +0.94%
- 13億6337万
- 2017年6月30日 -2.24%
- 13億3286万
- 2018年6月30日 +0.63%
- 13億4129万
- 2019年6月30日 -11.38%
- 11億8866万
- 2020年6月30日 -18.8%
- 9億6514万
- 2021年6月30日 +13.41%
- 10億9461万
- 2022年6月30日 +3.4%
- 11億3184万
- 2023年6月30日 +24.93%
- 14億1401万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社のセグメント別の業績は、以下の通りとなりました。2023/08/07 10:46
<建築材料事業セグメント>高圧メラミン化粧板は、在宅勤務の普及や物件減少によりオフィス家具向け、トイレブース市場向けの需要が減少したものの、競合他社の工場閉鎖に伴う取引増加、店舗市場が一部回復基調となったこと、及び原材料等の価格高騰の一部を販売価格に転嫁したことにより、売上が増加しました。
不燃メラミン化粧板は、住設機器の納期遅延の解消等により住宅リフォーム市場の工事件数が回復基調であったこと、新規顧客との取引増加、原材料等の価格高騰の一部を販売価格に転嫁したことにより、売上が増加しました。