有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 15億4969万
- 2009年3月31日 +43.43%
- 22億2267万
- 2010年3月31日 -41.86%
- 12億9227万
- 2011年3月31日 +232.8%
- 43億70万
- 2012年3月31日 -8.53%
- 39億3399万
- 2013年3月31日 +29.56%
- 50億9700万
- 2014年3月31日 -9.26%
- 46億2491万
- 2015年3月31日 -98.94%
- 4899万
- 2016年3月31日 +249.01%
- 1億7098万
- 2017年3月31日 -8.05%
- 1億5721万
- 2018年3月31日 +81.53%
- 2億8538万
- 2019年3月31日 -69.88%
- 8595万
- 2020年3月31日 +256.01%
- 3億600万
- 2021年3月31日 -73.5%
- 8108万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 8億9764万
- 2023年3月31日 -99.93%
- 63万
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第64期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2022年6月24日東海財務局長に提出2023/06/23 11:45 - #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ⑤その他法令に従い決議する事項2023/06/23 11:45
決算短信・四半期決算短信の承認、有価証券報告書、四半期報告書の承認、独立役員の指定等
⑥取締役会規約に従い決議する事項 - #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属していない一般管理費であります。2023/06/23 11:45
セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない主に投資有価証券等であります。
2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。 - #4 セグメント表の脚注
- 整額の内容は以下の通りであります。
セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属していない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない主に投資有価証券等であります。
2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/23 11:45 - #5 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/06/23 11:45
(注)当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(円) 株式数(株) 処分価額の総額(円) - #6 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/23 11:45
1.その他有価証券 - #7 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注)当期間における取得自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。2023/06/23 11:45
- #8 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/23 11:45
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 現金及び預金勘定 4,033,124千円 5,583,797千円 MMF(有価証券勘定) 394,989 634 現金及び現金同等物 4,428,113 5,584,431 - #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 11:45
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 減損損失 44,365 44,364 投資有価証券 74 22 未払事業税 5,059 16,228
前事業年度及び当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は前事業年度末より1,357百万円増加の8,634百万円、固定資産は前事業年度末より839百万円減少の8,892百万円となりました。2023/06/23 11:45
流動資産増加の主な原因は、有価証券が減少したものの、現金及び預金と電子記録債権が増加したこと等によるものです。固定資産減少の主な原因は、投資有価証券を売却したこと等によるものです。
当事業年度末の負債は前事業年度末より363百万円増加して2,359百万円となりました。 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2023/06/23 11:45
1.有価証券の評価基準及び評価方法
・その他有価証券 - #12 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。2023/06/23 11:45
有価証券及び投資有価証券は、主に上場企業株式及び債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、電子記録債務及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。