7950 日本デコラックス

7950
2024/04/22
時価
75億円
PER 予
11.16倍
2010年以降
6.93-18.2倍
(2010-2023年)
PBR
0.44倍
2010年以降
0.27-0.48倍
(2010-2023年)
配当 予
4.38%
ROE 予
3.9%
ROA 予
3.42%
資料
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有価証券

【期間】

個別

2008年3月31日
15億4969万
2009年3月31日 +43.43%
22億2267万
2010年3月31日 -41.86%
12億9227万
2011年3月31日 +232.8%
43億70万
2012年3月31日 -8.53%
39億3399万
2013年3月31日 +29.56%
50億9700万
2014年3月31日 -9.26%
46億2491万
2015年3月31日 -98.94%
4899万
2016年3月31日 +249.01%
1億7098万
2017年3月31日 -8.05%
1億5721万
2018年3月31日 +81.53%
2億8538万
2019年3月31日 -69.88%
8595万
2020年3月31日 +256.01%
3億600万
2021年3月31日 -73.5%
8108万
2022年3月31日 +999.99%
8億9764万
2023年3月31日 -99.93%
63万

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第64期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2022年6月24日東海財務局長に提出2023/06/23 11:45
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
⑤その他法令に従い決議する事項
決算短信・四半期決算短信の承認、有価証券報告書、四半期報告書の承認、独立役員の指定等
⑥取締役会規約に従い決議する事項
2023/06/23 11:45
#3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属していない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない主に投資有価証券等であります。
2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2023/06/23 11:45
#4 セグメント表の脚注
整額の内容は以下の通りであります。
セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属していない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない主に投資有価証券等であります。
2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/23 11:45
#5 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分当事業年度当期間
株式数(株)処分価額の総額(円)株式数(株)処分価額の総額(円)
(注)当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
2023/06/23 11:45
#6 有価証券関係、財務諸表(連結)
(有価証券関係)
1.その他有価証券
2023/06/23 11:45
#7 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
(注)当期間における取得自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
2023/06/23 11:45
#8 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
現金及び預金勘定4,033,124千円5,583,797千円
MMF(有価証券勘定)394,989634
現金及び現金同等物4,428,1135,584,431
2023/06/23 11:45
#9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
減損損失44,36544,364
投資有価証券7422
未払事業税5,05916,228
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
2023/06/23 11:45
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は前事業年度末より1,357百万円増加の8,634百万円、固定資産は前事業年度末より839百万円減少の8,892百万円となりました。
流動資産増加の主な原因は、有価証券が減少したものの、現金及び預金と電子記録債権が増加したこと等によるものです。固定資産減少の主な原因は、投資有価証券を売却したこと等によるものです。
当事業年度末の負債は前事業年度末より363百万円増加して2,359百万円となりました。
2023/06/23 11:45
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
・その他有価証券
2023/06/23 11:45
#12 金融商品関係、財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に上場企業株式及び債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、電子記録債務及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。
2023/06/23 11:45