- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/21 11:51- #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 物の当期増加額の主なものは、設備投資工事によるものであります。
2.アミューズメント施設機器の当期増加額は、各店舗のゲーム機器新規投入および施設設備工事によるものであります。
3.土地の当期増加額は、事業用地取得によるものであります。
4.リース資産の当期増加額は、各店舗のゲーム機器新規投入および開発機材によるものであります。
5.建設仮勘定の当期増加額は、主に上記のアミューズメント施設機器の取得に伴うものであり、当期減少額はその本勘定への振替によるものであります。
6.当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。2023/06/21 11:51 - #3 減損損失に関する注記(連結)
※6 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(1) 減損損失を認識した資産グループの概要および減損損失の金額
2023/06/21 11:51- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産の減損処理)
当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識および測定に当たっては慎重に検討しておりますが、当社グループの事業計画や市場環境の変化により、その見積りの前提とした条件や仮定に著しい変更が生じた場合、減損処理が必要となる可能性があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容
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