外部顧客への売上高 - アミューズメント機器
連結
- 2013年12月31日
- 92億1300万
- 2014年12月31日 -24%
- 70億200万
- 2015年12月31日 +86.96%
- 130億9100万
- 2016年12月31日 +26.74%
- 165億9100万
- 2017年12月31日 -53.52%
- 77億1100万
- 2018年12月31日 -58.1%
- 32億3100万
- 2019年12月31日 -79.48%
- 6億6300万
- 2020年12月31日 +912.37%
- 67億1200万
- 2021年12月31日 -26.45%
- 49億3700万
- 2022年12月31日 -25.08%
- 36億9900万
- 2023年12月31日 +116.82%
- 80億2000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アミューズメント機器事業
当事業におきましては、パチスロ市場がスマートパチスロのけん引により堅調に推移している環境下、当社グループのスマートパチスロ第一弾となる『戦国BASARA GIGA』を昨年8月に発売し、15千台を販売しました。加えて、第二弾として1月稼働の『バイオハザード ヴィレッジ』を昨年12月に10千台出荷し、収益に貢献しました。
また、2022年8月発売の『新鬼武者2』および昨年1月発売の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が、市場での高稼働を受け、リピート販売が順調に推移しました。
この結果、売上高は80億20百万円(前年同期比116.8%増)、営業利益は45億60百万円(前年同期比120.5%増)となりました。2024/01/31 16:13