当期純利益
連結
- 2011年3月31日
- 347億3300万
- 2012年3月31日 -41.89%
- 201億8200万
- 2013年3月31日 -71%
- 58億5300万
- 2014年3月31日 +284.49%
- 225億400万
- 2015年3月31日 -61.68%
- 86億2400万
- 2016年3月31日 +21.58%
- 104億8500万
- 2017年3月31日 -83.05%
- 17億7700万
- 2018年3月31日 +212.32%
- 55億5000万
- 2019年3月31日 +141.15%
- 133億8400万
- 2020年3月31日 -2.53%
- 130億4500万
- 2021年3月31日 -55.93%
- 57億4900万
- 2022年3月31日 +221.2%
- 184億6600万
- 2023年3月31日 +153.94%
- 468億9300万
個別
- 2015年3月31日
- 101億6500万
- 2016年3月31日 -17.45%
- 83億9100万
- 2017年3月31日 -60.58%
- 33億800万
- 2018年3月31日 +82.98%
- 60億5300万
- 2019年3月31日 +142.19%
- 146億6000万
- 2020年3月31日 -43.56%
- 82億7400万
- 2021年3月31日 -15.12%
- 70億2300万
- 2022年3月31日 +152.88%
- 177億6000万
- 2023年3月31日 +128.52%
- 405億8500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした中、当社グループでは、パチンコ機関連事業におきましては、実績のあるシリーズ機を始め、新規タイアップ機を織り交ぜ、ファンの多様な嗜好に沿った商品展開を行い、近年投入した商品の稼働貢献によるブランド力向上も追い風となって、パチンコ機の販売台数が前期比6割増となり、2位以下を大きく引き離してトップシェアに返り咲くことができました。また、パチスロ機関連事業におきましては、業界最速投入となったSANKYOブランドのスマートパチスロ機第一弾「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」が、パーラーの期待に応える稼働を見せヒット機種となったことから、パチスロ機の販売台数が前期比2.3倍となり、販売シェアの向上を果たすことができました。2023/06/30 9:20
以上の結果、売上高1,572億円(前期比85.4%増)、営業利益585億円(同174.1%増)、経常利益593億円(同166.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり468億円(同153.9%増)となりました。
目標とする経営指標である売上高営業利益率は、パチンコ機・パチスロ機の販売台数の増加による利益率の改善と、原価の低減及び販管費の抑制等のコスト削減により、前連結会計年度の25.2%から12.0ポイント増加し37.2%となりました。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/30 9:20
(注) 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 4,609.23円 5,311.78円 1株当たり当期純利益 305.06円 807.52円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 302.11円 798.73円
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 18,466 46,893 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 18,466 46,893 普通株式の期中平均株式数 (株) 60,533,970 58,071,101 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) - - (うち新株予約権 (株)) (591,890) (639,139) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 - -