業績予想修正の理由

売上高においては、住生活関連機器の販売が当初想定をわずかに上回ったものの、検査計測機器および産業機器の販売が想定を下回ったこと等により、2019年５月８日公表の業績予想値と比較して、売上高は減少いたしました。
営業利益につきましては、売上高は当初想定を下回ったものの、積極的な原価低減活動に努めたこと等により、2019年５月８日公表の業績予想と概ね同水準のとなりました。
なお、通期業績予想につきましては、2019年５月８日公表の業績予想から変更はございません。
詳細につきましては、本日開示しております「2020年３月期第２四半期決算短信［日本基準］（連結）」をご参照下さい。