有価証券報告書-第56期(2022/02/01-2023/01/31)
沿革
1967年4月 | 貴金属装身具の製造及び販売を目的として、山梨県甲府市和田町(現・山梨県甲府市緑が丘)に株式会社光彩工芸を設立 |
1982年7月 | 山梨県北巨摩郡双葉町(現・山梨県甲斐市)に双葉工場を新設、併せて生産設備を新設し本格的な操業を開始 |
1985年8月 | 貴金属材料の伸線、圧延加工の内製化を目的に、機械設備を増設する。これにより100%内製化を実現 |
1988年5月 | 業容の拡大に対応し、双葉工場隣接敷地内に6階建工場を建設し、最新機械設備を導入、併せて製・販一体化を目的として、本社機能の一部を移管 |
1990年6月 | 本社を山梨県北巨摩郡双葉町(現・山梨県甲斐市)へ移転 |
1995年10月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1999年4月 | 経営基盤強化と将来の営業戦略展開に向け、2代目社長に深沢栄二が就任し、創業者である深沢信夫は会長に就任 |
2004年10月 | 日本証券業協会へ店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 |
2017年8月 | 社名を株式会社光・彩に改称 |