通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年2月14日 19:15
- 【資料】
- 通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2019年1月1日 至 2019年12月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 160,000 |
予想 | 124,944 |
増減額 | -35,056 |
増減率 | -21.9% |
前期実績 | 93,267 |
営業利益 | |
前回予想 | 20,000 |
予想 | 389 |
増減額 | -19,611 |
増減率 | -98.1% |
前期実績 | -17,972 |
経常利益 | |
前回予想 | 27,000 |
予想 | -7,941 |
増減額 | -34,941 |
増減率 | - |
前期実績 | 67,232 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 26,000 |
予想 | -5,191 |
増減額 | -31,191 |
増減率 | - |
前期実績 | 161,168 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 329.08 |
予想 | -66.18 |
前期実績 | 2037.75 |
業績予想修正の理由
2019年12月期の遊技機事業につきましては、2018年2月の改正規則の施行の影響によりパチスロ機の型式試験の適合率が低水準で推移したこと、また適合に時間を要したことから、2019年12月期に発売を予定していた主要タイトルの発売時期が2020年12月期にずれ込みました。このことから、当初計画した売上高および営業利益、経常利益を下回りました。一方、フィリピンにおける統合型リゾート(IR)事業につきましては、客室数の増加や引き続き来訪者数が増加したことから、順調に売上高・利益を伸ばしております。しかしながら、2019年12月期に予定しておりました、当社の持分法適用会社であるEAGLE I LANDHOLDINGS, INC.が保有する土地の一部売却が、2020年12月期へ延期となったため、当初計画を下回りました。