販売費及び一般管理費
連結
- 2009年11月30日
- 17億3413万
個別
- 2010年11月30日
- 16億8664万
- 2011年11月30日 -40.91%
- 9億9670万
- 2012年11月30日 -25.91%
- 7億3842万
- 2013年11月30日 +25.04%
- 9億2330万
- 2014年11月30日 +1.94%
- 9億4120万
- 2015年11月30日 +0.64%
- 9億4725万
- 2016年11月30日 -7.24%
- 8億7868万
- 2017年11月30日 +7.4%
- 9億4369万
- 2018年11月30日 +5.32%
- 9億9390万
- 2019年11月30日 +19.27%
- 11億8546万
- 2020年11月30日 -15.84%
- 9億9766万
- 2021年11月30日 +27.26%
- 12億6958万
- 2022年11月30日 -19.87%
- 10億1734万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
- 返品権付きの販売について、従来は、過去の返品実績率等を考慮した将来の返品に伴う損失の見積りに基づく損失見込額を返品調整引当金として計上しておりましたが、返品されると見込まれる商品又は製品については、変動対価に関する定めに従って、販売時に収益を認識せず、当該商品又は製品について受け取った又は受け取る対価の額で返金負債を認識する方法に変更しております。2023/01/13 16:01
また、当社が顧客へ支払う販売手数料の一部について、従来は、販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、売上高から控除する方法に変更しております。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は47,319千円減少し、売上原価は38,143千円増加し、販売費及び一般管理費は85,463千円減少しておりますが、営業損失、経常損失及び税引前四半期純損失に与える影響はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 全体の売上総利益は、売上高が前年同期に比べ減少したことや、円安・原価高騰等が重なり前年同期の利益率に至らなかったことに加え、上半期において物販イベント分の余剰在庫について簿価切り下げを行いましたこと等により991百万円(前年同期比29.3%減)となりました。2023/01/13 16:01
販売費及び一般管理費につきましては、1,017百万円(前年同期比19.9%減)となり、一時的な販促費等が増加した前年同期を下回りました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,663百万円(前年同期比22.5%減)となり、営業損失は25百万円(前年同期は133百万円の営業利益)、経常損失は4百万円(前年同期は154百万円の経常利益)となりました。