繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 21億1000万
- 2020年3月31日 +2.61%
- 21億6500万
- 2021年3月31日 -64.06%
- 7億7800万
- 2022年3月31日 -39.72%
- 4億6900万
- 2023年3月31日 +60.77%
- 7億5400万
- 2024年3月31日 +999.99%
- 106億2800万
個別
- 2019年3月31日
- 53億2700万
- 2020年3月31日 -63.04%
- 19億6900万
- 2021年3月31日 -79.33%
- 4億700万
- 2022年3月31日 -26.29%
- 3億
- 2023年3月31日 +70%
- 5億1000万
- 2024年3月31日 +63.73%
- 8億3500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/26 15:59
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 評価性引当額 △12,256 △12,446 繰延税金負債との相殺 △512 △694 繰延税金資産合計 - - 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △361 百万円 △826 百万円 繰延税金負債合計 △510 △835 繰延税金負債の純額 △510 △835 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/26 15:59
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1 評価性引当額が1,081百万円増加しております。この増加の主な内容は税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額7,571百万円の減少及び将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額8,652百万円の増加によるものです。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 評価性引当額小計(注)1 △43,322 △44,404 繰延税金負債との相殺 △15,159 △23,633 繰延税金資産合計 16,499 18,317 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △1,530 百万円 △1,507 百万円