親会社株主に帰属する四半期純損失（△）
連結
- 2010年3月31日
- 4億1856万
- 2011年3月31日 -91.1%
- 3724万
- 2012年3月31日
- -8708万
- 2013年3月31日
- -7080万
- 2014年3月31日 -999.99%
- -13億4055万
- 2015年3月31日
- -1億1228万
- 2016年3月31日 -24.95%
- -1億4029万
- 2017年3月31日
- -6309万
- 2018年3月31日 -503.48%
- -3億8078万
- 2019年3月31日
- -1億1797万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 損益面では、組織改編を促進したことでこれに付随する費用が発生しました。2019/05/15 16:06
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が3,263百万円(前年同四半期比7.3%増)、営業利益が22百万円(前年同四半期は、営業損失368百万円)、経常損失が5百万円(前年同四半期は、経常損失345百万円)、また、親会社株主に帰属する四半期純損失は117百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失380百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメントの経営成績は、次の通りであります。 - #2 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- 1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/05/15 16:06
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 平成29年10月1日至 平成30年3月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 平成30年10月1日至 平成31年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △380,785 △117,977 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △380,785 △117,977 普通株式の期中平均株式数(千株) 17,227,776 17,227,776