7832 バンダイナムコ HD

7832
2024/04/18
時価
1兆9294億円
PER 予
19.52倍
2010年以降
赤字-128.27倍
(2010-2023年)
PBR
2.74倍
2010年以降
0.8-4.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.07%
ROE 予
14.01%
ROA 予
10.21%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
-14億7300万
2011年6月30日
34億2100万
2012年6月30日 +200.76%
102億8900万
2013年6月30日 -7.09%
95億6000万
2014年6月30日 +22.04%
116億6700万
2015年6月30日 +19.66%
139億6100万
2016年6月30日 +32.87%
185億5000万
2017年6月30日 -27.08%
135億2700万
2018年6月30日 +5.97%
143億3400万
2019年6月30日 +18.88%
170億4000万
2020年6月30日 -22.35%
132億3100万
2021年6月30日 +58.14%
209億2300万
2022年6月30日 +76.95%
370億2400万
2023年6月30日 -41.14%
217億9100万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
2023/08/09 10:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間につきましては、IP軸戦略を核に各地域や事業を横断・連携しALL BANDAI NAMCOで一体となった取組みを強化しました。グループ全体では、ハイターゲット層(大人層)向け商品や定番IP商品が人気となったトイホビー事業、業務用ゲームの新製品の販売等が好調だったアミューズメント事業が業績に貢献しました。デジタル事業においては、家庭用ゲームにおいて大型タイトルのリピート販売が好調だった前年同期とのタイトル編成やプロダクトミックスの変化が業績に影響しました。グループ全体では、幅広い事業で構成されるポートフォリオ経営が効果を発揮しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高224,812百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益27,989百万円(前年同期比37.0%減)、経常利益32,733百万円(前年同期比36.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益21,786百万円(前年同期比41.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/09 10:02
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益56円10銭33円01銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)37,01921,786
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)37,01921,786
普通株式の期中平均株式数(千株)659,930660,050
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/09 10:02