持分法による投資利益
連結
- 2010年7月31日
- 276万
- 2011年7月31日 +8.56%
- 300万
- 2018年7月31日 +999.99%
- 1億2264万
- 2019年7月31日 +393.24%
- 6億494万
- 2020年7月31日 +24.88%
- 7億5544万
- 2021年7月31日 +5.88%
- 7億9985万
- 2022年7月31日 +47.24%
- 11億7769万
- 2023年7月31日 -44.83%
- 6億4979万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面に関しましては、韓国を中心としたメモリー向け需要の減速や原材料価格の高騰、固定費増加等の影響を軽減するため、引き続き全社一丸となっての経費削減やコスト等の上昇に伴う販売価格改定に取り組んでまいりました。2023/09/14 9:03
その結果、売上高は5,622,408千円(前年同期比14.1%減)、営業利益は1,100,924千円(同42.4%減)となり、また、韓国関係会社SK Tri Chem Co., Ltd.に係る持分法による投資利益の計上等により、経常利益は1,906,574千円(同45.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,453,262千円(同46.2%減)となりました。
なお、当社グループの事業は、半導体等製造用高純度化学化合物事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。