売上総利益
連結
- 2009年1月31日
- 14億8080万
- 2010年1月31日 -42.34%
- 8億5390万
- 2011年1月31日 +44.41%
- 12億3309万
- 2012年1月31日 +2.73%
- 12億6672万
- 2019年1月31日 +183.55%
- 35億9183万
- 2020年1月31日 +10.05%
- 39億5267万
- 2021年1月31日 +10.84%
- 43億8104万
- 2022年1月31日 +10.36%
- 48億3502万
- 2023年1月31日 +15.39%
- 55億7917万
- 2024年1月31日 -26.76%
- 40億8604万
個別
- 2009年1月31日
- 14億4291万
- 2010年1月31日 -41.91%
- 8億3819万
- 2011年1月31日 +45.13%
- 12億1644万
- 2012年1月31日 +3.37%
- 12億5747万
- 2013年1月31日 -21.23%
- 9億9051万
- 2014年1月31日 +0.28%
- 9億9331万
- 2015年1月31日 +44.19%
- 14億3229万
- 2016年1月31日 +33.37%
- 19億1032万
- 2017年1月31日 +13.77%
- 21億7337万
- 2018年1月31日 +32.84%
- 28億8704万
- 2019年1月31日 +24.43%
- 35億9246万
- 2020年1月31日 +10.51%
- 39億7002万
- 2021年1月31日 +13.12%
- 44億9074万
- 2022年1月31日 +12.89%
- 50億6966万
- 2023年1月31日 +15.33%
- 58億4671万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、前連結会計年度に比べ19.3%増の13,803,392千円となりました。その主な要因は、当社グループの主要な販売先であります半導体業界におきまして、巣ごもり需要の反動減や物価上昇の影響から、パソコンやスマートフォン向け等一部半導体の減産の動きも見られたものの、データセンターや自動車向けを中心とした半導体については、堅調な需要を維持していた状況の中、日本・台湾・韓国・中国等の東アジア地域に向けて販売を拡大した結果、当社グループの化学材料の出荷が増加したこと等によるものであります。2023/04/28 11:04
(売上総利益)
売上総利益は、売上高の増加等に伴い同15.4%増の5,579,174千円となりました。売上総利益率は世界的なエネルギー価格の高騰や物価上昇等により材料費及び製造経費等が増加したこともあり、前連結会計年度の41.8%から当連結会計年度は40.4%となりました。