4369 トリケミカル研究所

4369
2024/04/24
時価
1351億円
PER 予
36.24倍
2010年以降
赤字-152.72倍
(2010-2024年)
PBR
4.9倍
2010年以降
0.38-12.5倍
(2010-2024年)
配当 予
0.72%
ROE 予
13.53%
ROA 予
11.71%
資料
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CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2009年1月31日
14億8080万
2010年1月31日 -42.34%
8億5390万
2011年1月31日 +44.41%
12億3309万
2012年1月31日 +2.73%
12億6672万
2019年1月31日 +183.55%
35億9183万
2020年1月31日 +10.05%
39億5267万
2021年1月31日 +10.84%
43億8104万
2022年1月31日 +10.36%
48億3502万
2023年1月31日 +15.39%
55億7917万
2024年1月31日 -26.76%
40億8604万

個別

2009年1月31日
14億4291万
2010年1月31日 -41.91%
8億3819万
2011年1月31日 +45.13%
12億1644万
2012年1月31日 +3.37%
12億5747万
2013年1月31日 -21.23%
9億9051万
2014年1月31日 +0.28%
9億9331万
2015年1月31日 +44.19%
14億3229万
2016年1月31日 +33.37%
19億1032万
2017年1月31日 +13.77%
21億7337万
2018年1月31日 +32.84%
28億8704万
2019年1月31日 +24.43%
35億9246万
2020年1月31日 +10.51%
39億7002万
2021年1月31日 +13.12%
44億9074万
2022年1月31日 +12.89%
50億6966万
2023年1月31日 +15.33%
58億4671万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、前連結会計年度に比べ19.3%増の13,803,392千円となりました。その主な要因は、当社グループの主要な販売先であります半導体業界におきまして、巣ごもり需要の反動減や物価上昇の影響から、パソコンやスマートフォン向け等一部半導体の減産の動きも見られたものの、データセンターや自動車向けを中心とした半導体については、堅調な需要を維持していた状況の中、日本・台湾・韓国・中国等の東アジア地域に向けて販売を拡大した結果、当社グループの化学材料の出荷が増加したこと等によるものであります。
(売上総利益)
売上総利益は、売上高の増加等に伴い同15.4%増の5,579,174千円となりました。売上総利益率は世界的なエネルギー価格の高騰や物価上昇等により材料費及び製造経費等が増加したこともあり、前連結会計年度の41.8%から当連結会計年度は40.4%となりました。
2023/04/28 11:04