8001 伊藤忠商事

8001
2024/04/17
時価
10兆5601億円
PER 予
12.03倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.88倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.4%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
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社債

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1250億
2009年3月31日 -8%
1150億
2010年3月31日 +43.48%
1650億
2011年3月31日 +36.36%
2250億
2012年3月31日 +49.13%
3355億4800万
2013年3月31日 +27.71%
4285億1300万
2014年3月31日 +5.01%
4500億
2015年3月31日 -1.77%
4420億1700万
2016年3月31日 -12.61%
3862億6800万
2017年3月31日 -18.13%
3162億1900万
2018年3月31日 -12.5%
2766億9900万
2019年3月31日 -20.1%
2210億7500万
2020年3月31日 -29.69%
1554億4500万
2021年3月31日 -9.42%
1408億
2022年3月31日 -28.13%
1011億9500万
2023年3月31日 -4.38%
967億6500万

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
2023/06/23 14:22
#2 事業等のリスク
(7)資金調達に関するリスク
当社グループは、国内外の金融機関等からの借入金及びコマーシャル・ペーパー、社債の発行により、事業に必要な資金を調達しておりますが、当社に対する格付けの大幅な引下げ等により金融市場での信用力が低下した場合、あるいは、主要金融市場の金融システムの混乱が発生した場合等には、金融機関・投資家から当社グループが必要な時期に希望する条件で資金調達ができなくなる可能性や資金調達コストが増大するリスクがあります。そのため、現預金、コミットメントライン等の活用により十分な流動性を確保するとともに、調達先の分散や調達手段の多様化に努めておりますが、リスクを完全に回避できるものではありません。
このようなリスクが顕在化した場合には、将来の当社グループの財政状態や業績に重要な影響を及ぼす
2023/06/23 14:22
#3 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度の財務活動から生じた負債の変動は次のとおりです。
前連結会計年度(百万円)
社債及び借入金リース負債等合計
期首残高3,155,3121,063,8514,219,163
当連結会計年度(百万円)
社債及び借入金リース負債等合計
期首残高2,905,9031,011,0323,916,935
(注)リース負債等のその他には、リース契約の条件変更、中途解約等によるリース負債の変動が含まれておりますが、主に(株)ファミリーマートでの条件変更の増加によるものです。
2023/06/23 14:22
#4 注記事項-ヘッジ会計、連結財務諸表(IFRS)(連結)
です。
前連結会計年度末(百万円)
その他の流動負債3,6253,625
金利リスク社債及び借入金154,719△1,880
商品価格リスク棚卸資産38,336621
その他の流動資産26,41526,415
その他の流動負債21,84321,843
当連結会計年度末(百万円)
その他の流動負債579579
金利リスク社債及び借入金337,594△5,400
商品価格リスク棚卸資産35,147127
その他の流動資産18,00918,009
その他の流動負債13,40013,400
(注)前連結会計年度末及び当連結会計年度末の、公正価値ヘッジを中止した取引に係る公正価値ヘッジ調整の影響額は、それぞれ2,666百万円及び1,452百万円です。当該金額は「社債及び借入金(短期)」及び
社債及び借入金(長期)」に含まれております。
2023/06/23 14:22
#5 注記事項-有価証券及びその他の投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)「その他の短期金融資産」に含まれる有価証券及び「その他の投資」において償却原価で測定される金融資産は主に公社債であり、帳簿価額と公正価値は、ほぼ同額となっております。
上記のFVTOCI金融資産の市場性のある株式及び市場性のない株式の内訳は次のとおりです。
2023/06/23 14:22
#6 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
16 社債及び借入金
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の、連結財政状態計算書の「社債及び借入金(短期)」の内訳は次の
2023/06/23 14:22
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
確定給付型退職後給付制度については、確定給付制度債務の現在価値と制度資産の公正価値との純額を負債
または資産として認識しております。確定給付制度債務の現在価値及び関連する勤務費用は、原則として、予測単位積増方式を用いて算定しております。確定給付制度債務の現在価値を算定するために使用する割引率は、原則として、退職給付債務の見積期間と整合する期末日時点の優良社債の市場利回りを参照して決定しており
ます。
2023/06/23 14:22
#8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ファー(連結株主資本+非支配持分)の範囲内にコントロールすることを基本方針とする「リスクキャピタル・マネジメント」を導入・運用し、財務規律を遵守することで、持続的な成長と収益拡大を目指しております。
(注)1 NET DER(ネット有利子負債対株主資本倍率)=ネット有利子負債/株主資本。なお、ネット有利子負債は、社債及び借入金(短期及び長期)の合計額から現金及び現金同等物並びに定期預金を差引いて算出しております。
2 リスクアセットとは、投資を含む連結財政状態計算書上のすべての資産及びオフバランス取引において将来発生しうる最大毀損額を統計的に算出したものです。
2023/06/23 14:22
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
による調達となっております。
資金調達手段としては、銀行借入等の間接金融と社債等の直接金融を機動的に活用しております。間接金融については、様々な金融機関と幅広く良好な関係を維持し、必要な資金を安定的に確保しております。直接金融については、国内では、社債発行登録制度に基づき2021年8月から2023年8月までの2年間で3,000億円の新規社債発行枠の登録を行っております。また、資金効率の向上並びに資金コストの低減を目的に、コマーシャル・
ペーパーによる資金調達も実施しております。海外では、当社とグループ金融統括会社で合わせて
2023/06/23 14:22
#10 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/23 14:22
#11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
社債及び借入金による調達額34456,698699,001
社債及び借入金の返済額34△717,291△801,893
リース負債の返済額34△266,974△261,271
2023/06/23 14:22
#12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)
流動負債
社債及び借入金(短期)16,34522,448659,710
リース負債(短期)17235,791238,289
非流動負債
社債及び借入金(長期)16,342,383,4552,346,928
リース負債(長期)17775,180766,278
2023/06/23 14:22
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 繰延資産の処理方法
株式交付費及び社債発行費は、支出時に全額費用として処理しております。
6 引当金の計上基準
2023/06/23 14:22