8001 伊藤忠商事

8001
2024/04/18
時価
10兆5109億円
PER 予
11.98倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.87倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.41%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
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固定資産に係る損益

【期間】

連結

2018年3月31日
-296億2900万
2019年3月31日
-120億4100万
2020年3月31日
-43億9600万
2021年3月31日 -999.99%
-1575億2400万
2022年3月31日
-176億100万
2023年3月31日 -184.75%
-501億1800万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
6,812百万円の減損損失を計上しております。
当該減損損失は、連結包括利益計算書の「固定資産に係る損益」に計上しております。
のれんの減損テストの回収可能価額は、独立鑑定人の支援を受けて算定した使用価値に基づいております。使用価値は、取締役会が承認した事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を割引くことにより計算しております。事業計画は原則として5年を限度としており、過去の実績を反映させ、外部情報とも整合性を取ったうえで策定しております。成長率は、資金生成単位が属する市場もしくは国の長期の平均成長率を勘案して決定しております。割引率は、各資金生成単位の加重平均資本コスト等を基礎に算定しております(国内:税引前5~10%
2023/06/23 14:22
#2 注記事項-固定資産に係る損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
31 固定資産に係る損益
前連結会計年度及び当連結会計年度の固定資産に係る損益の内訳は次のとおりです。
2023/06/23 14:22
#3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度において認識した減損損失の金額は23,082百万円であり、主に(株)ファミリーマートでの店舗資産等の減損損失を計上したことによるものです。また、当連結会計年度において認識した減損損失戻入れの金額は5,491百万円であり、エネルギー・化学品セグメントのLNG長期契約において、同契約に係る「機械装置及び車両」に関してLNG市況の改善等に伴い、減損損失戻入れを計上したことによるものです。
当該減損損失及び戻入れは、連結包括利益計算書の「固定資産に係る損益」に計上しております。
有形固定資産の減損テストでの回収可能価額は、独立鑑定人の支援を受けて算定した使用価値または売却費用
2023/06/23 14:22
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
固定資産に係る損益
当連結会計年度の「固定資産に係る損益」は、Doleでの減損損失等により、前連結会計年度比325億円悪化の501億円(損失)となりました。
⑦ その他の損益
2023/06/23 14:22
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
有価証券損益△211,851△67,157
固定資産に係る損益17,60150,118
金融収益及び金融費用△72,177△52,172
2023/06/23 14:22
#6 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
②【連結包括利益計算書】
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
有価証券損益30,35211,85167,157
固定資産に係る損益9,12,31△17,601△50,118
その他の損益329,64515,071
2023/06/23 14:22