8001 伊藤忠商事

8001
2024/03/27
時価
10兆4903億円
PER 予
11.96倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.87倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.42%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益 - 第8

【期間】

連結

2019年9月30日
2337億7700万
2020年9月30日 -10.21%
2099億1400万
2021年9月30日 -0.74%
2083億6600万
2022年9月30日 -6.57%
1946億7400万
2023年9月30日 +10.99%
2160億7100万

有報情報

#1 事業の内容
当社グループの事業セグメントごとの取扱商品またはサービスの内容及び主要な関係会社名は次のとおりです。
事業セグメント取扱商品またはサービスの内容主要な関係会社名
情報・金融ITソリューション・インターネット関連サービス事業、携帯流通及びアフターサービス事業等の情報・通信分野、各種金融サービス事業や保険事業等の金融・保険分野において事業を行っている。サーバ・ネットワーク・ストレージ・ソフトウェア製品、ソフトウェア開発・システムインテグレーション事業、データセンター事業、クラウドサービス事業、インターネット関連サービス事業、Web広告・マーケティング、BPO事業、医療・ヘルスケア事業、医療機器、医療材料、病院整備運営事業、ベンチャーキャピタル事業、携帯電話関連機器、携帯電話関連サービス、通信・衛星・宇宙事業、メディア・コンテンツ関連事業、投融資事業、クレジットカード事業、その他金融サービス事業、保険代理店業、保険ブローカー業、再保険事業、信用保証サービス、コンサルティングサービス等伊藤忠テクノソリューションズ㈱エイツーヘルスケア㈱伊藤忠・フジ・パートナーズ㈱ほけんの窓口グループ㈱ポケットカード㈱First Response Finance Ltd.ITOCHU FINANCE (ASIA) LTD.GCT MANAGEMENT (THAILAND) LTD.㈱ベルシステム24ホールディングス㈱オリエントコーポレーション㈱外為どっとコム
第8上記の7カンパニーと協働し、特に生活消費分野に強みを持つ当社グループの様々なビジネス基盤を最大限活用し、異業種融合・カンパニー横断の取組を加速させ、市場や消費者ニーズに対応した「マーケットインの発想」による新たなビジネスの創出・客先開拓を行っている。㈱ファミリーマート
(注)1 当社は、㈱デサントを当社子会社のBSインベストメント㈱を通じて保有しております。
2023/11/10 13:14
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
原価合計△3,054,773△2,875,846
売上総利益559,370549,761
その他の収益及び費用
2023/11/10 13:14
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
原価合計△5,907,751△5,706,470
売上総利益31,084,4131,067,628
その他の収益及び費用
2023/11/10 13:14
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、これらの多角的に展開する事業活動を推進するため、当社は担当する業界、並びに主として取扱う商品
及びサービスに応じて、繊維、機械、金属、エネルギー・化学品、食料、住生活、情報・金融、第8の8つの
ディビジョンカンパニーを設け、当該8つのディビジョンカンパニーがそれぞれ、分掌する事業領域を統括する
2023/11/10 13:14
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
増収。
売上総利益」は、前第2四半期連結累計期間比168億円(1.5%)減益の1兆676億円となりました。
・金属は、石炭価格及び鉄鉱石価格の下落により減益。
2023/11/10 13:14