- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
それぞれ3,997百万円(費用)及び3,192百万円(費用)です。
前連結会計年度及び当連結会計年度の法定実効税率と連結包括利益計算書上の法人所得税費用の実効税率との
差異は次のとおりです。
2023/06/23 14:22- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(16)法人所得税
法人所得税費用は、当期税金費用と繰延税金資産及び負債の変動である繰延税金費用から構成されております。法人所得税費用は、次に掲げる場合を除いて、純損益で認識しております。
・直接資本の部、またはその他の包括利益に認識される取引については、資本の部、またはその他の包括利益で認識しております。
2023/06/23 14:22- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
⑩ 当社株主に帰属する当期純利益
以上の結果、「税引前利益」は、前連結会計年度比432億円(3.8%)減益の1兆1,069億円となりました。「法人所得税費用」は、税引前利益の減少等により、前連結会計年度比89億円(3.3%)減少の2,622億円と
なり、「税引前利益」1兆1,069億円から「法人所得税費用」2,622億円を控除した「当期純利益」は、前連結
2023/06/23 14:22- #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
持分法による投資損益 | | △291,435 | △320,666 |
法人所得税費用 | | 271,056 | 262,180 |
貸倒損失・引当金等 | | △2,836 | △3,338 |
2023/06/23 14:22- #5 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
②【連結包括利益計算書】
| | 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
税引前利益 | | 1,150,029 | 1,106,861 |
法人所得税費用 | 20 | △271,056 | △262,180 |
当期純利益 | | 878,973 | 844,681 |
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