有価証券損益
連結
- 2018年3月31日
- -70億8000万
- 2019年3月31日 -999.99%
- -2030億3400万
- 2020年3月31日
- -578億100万
- 2021年3月31日
- -41億500万
- 2022年3月31日 -999.99%
- -2118億5100万
- 2023年3月31日
- -671億5700万
有報情報
- #1 注記事項-ヘッジ会計、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 子会社のその他の資本の構成要素及び損益の金額は次のとおりです。2023/06/23 14:22
(5)金利指標改革による影響前連結会計年度(百万円) リスク区分 その他の資本の構成要素の金額 その他の包括利益で認識されたヘッジ損益の金額 その他の資本の構成要素から再分類された損益の主な計上科目 その他の資本の構成要素から再分類された金額 為替リスク - - 有価証券損益 △4,891 合計 - - △4,891
当社及び子会社は、金利指標改革に伴い既存の金利指標が代替的な金利指標に置き換わる前の不確実性が生じ - #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 内訳は、棚卸資産、有形固定資産、無形資産及び借入金です。既保有持分の公正価値及び非支配持分は、それぞれ11,132百万円及び10,589百万円です。なお、当該金額については公正価値測定期間中であるため変更になる可能性があります。2023/06/23 14:22
既保有持分に係る公正価値の再測定に伴い「有価証券損益」にて、8,347百万円の利益を計上しております。
当該企業結合に係る取得関連費用として、544百万円の「販売費及び一般管理費」を計上しております。 - #3 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当該取引の結果、売却益及び支配喪失に伴う残余持分の公正価値測定による評価益62,822百万円を2023/06/23 14:22
前連結会計年度の「有価証券損益」に計上しております。 - #4 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度では、売却取引等により子会社に対する支配を喪失したことに伴い認識した損益を連結包括2023/06/23 14:22
利益計算書の「有価証券損益」に96,640百万円計上しております。主なものは、第8セグメントの台湾FM及び
金属セグメントのITOCHU Coal Americas Inc.に係るものです。 - #5 注記事項-有価証券損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 30 有価証券損益2023/06/23 14:22
前連結会計年度及び当連結会計年度の有価証券損益の内訳は次のとおりです。
- #6 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- レベル3に分類されたものに係る前連結会計年度及び当連結会計年度の増減の内訳は次のとおりです。2023/06/23 14:22
前連結会計年度(百万円) 包括利益合計 15,174 43,319 当期純利益(有価証券損益)に含まれるもの 15,174 - その他の包括利益(FVTOCI金融資産)に含まれるもの - 27,327 期末 67,614 342,951 連結会計年度末において保有する資産に係る「有価証券損益」 8,956 -
前連結会計年度のFVTOCI金融資産に係る「その他」の増加は、主として(株)Paidyが、「持分法で会計処理当連結会計年度(百万円) 包括利益合計 1,975 △21,069 当期純利益(有価証券損益)に含まれるもの 1,975 - その他の包括利益(FVTOCI金融資産)に含まれるもの - △20,414 期末 53,272 320,354 連結会計年度末において保有する資産に係る「有価証券損益」 200 -
されている投資」から「その他の投資」(FVTOCI金融資産)へ区分変更されたことによるものです。また、FVTOCI金融資産に係る「売却」の減少は、主として「その他の投資」(FVTOCI金融資産)へ区分変更された(株)Paidyが - #7 注記事項-関連会社及びジョイント・ベンチャー、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「持分法で会計処理されている投資」について、前連結会計年度及び当連結会計年度に連結包括利益計算書の「有価証券損益」に計上した減損損失の金額は、それぞれ1,254百万円及び14,227百万円です。2023/06/23 14:22
持分法を適用している関連会社及びジョイント・ベンチャーに対する投資の減損テストにおいては、独立鑑定人の支援を受けて算定した使用価値や株価等を総合的に勘案したうえで、売却費用控除後の公正価値と使用価値のいずれか高いほうを回収可能価額として算出しております。使用価値は、取締役会が承認した事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を割引くことにより計算しております。事業計画は原則として5年を限度としており、過去の実績を反映させ、外部情報とも整合性を取ったうえで策定しております。成長率は、資金生成単位が属する市場もしくは国の長期の平均成長率を勘案して決定しております。割引率は、各資金生成単位の加重平均資本コスト等を基礎に算定しております(5~12%程度)。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⑤ 有価証券損益2023/06/23 14:22
当連結会計年度の「有価証券損益」は、北米飲料機器メンテナンス事業及びコネクシオ(株)の売却に伴う利益はあったものの、ファンド保有株式の評価損益悪化に加え、前連結会計年度の台湾FMの一部売却、(株)Paidyの連結除外及び日伯紙パルプ資源開発(株)の売却に伴う利益並びにITOCHU Coal Americas Inc.の連結除外に伴う
為替差益の実現の反動等により、前連結会計年度比1,447億円(68.3%)減少の672億円(利益)となりました。 - #9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/23 14:22
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 減価償却費等 404,184 409,962 有価証券損益 △211,851 △67,157 固定資産に係る損益 17,601 50,118 - #10 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結包括利益計算書】2023/06/23 14:22
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 貸倒損失 25 △7,923 △8,869 有価証券損益 30,35 211,851 67,157 固定資産に係る損益 9,12,31 △17,601 △50,118