FVTOCI金融資産
連結
- 2018年6月30日
- -8億3200万
- 2019年6月30日 -999.99%
- -195億700万
- 2020年6月30日
- 411億9200万
- 2021年6月30日 -22.06%
- 321億300万
- 2022年6月30日
- -294億7900万
- 2023年6月30日
- 31億5500万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 2023/08/14 13:23
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 純損益に振替えられることのない項目 FVTOCI金融資産 △29,479 3,155 確定給付再測定額 △1,014 158 - #2 注記事項-その他の資本の構成要素、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の資本の構成要素の各項目の増減は次のとおりです。2023/08/14 13:23
区分 前第1四半期連結累計期間(百万円) 当第1四半期連結累計期間(百万円) 期末残高 599,721 636,044 FVTOCI金融資産 期首残高 146,638 120,681 - #3 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 公正価値評価の対象となる棚卸資産は、短期間の市場価格の変動による利益を獲得することを目的に取得されたもの等により構成されております。これらは、対象となるコモディティ取引価格等に基づく価格フォーミュラ等により公正価値を測定していることから、レベル2に分類しております。2023/08/14 13:23
FVTPL金融資産、またはFVTOCI金融資産に分類される金融商品は、株式及び債券と、オルタナティブ投資等により構成されております。取引所に上場されている銘柄は、当該取引相場価格を公正価値として使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類し、取引頻度が少ない市場での相場価格相当を使用しているものはレベル2に分類しております。取引所に上場されていない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄の純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。なお、公正価値の測定に際し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めるものについてはレベル3に分類し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めないものについてはレベル2に分類しております。
デリバティブ資産及びデリバティブ負債は、主として為替デリバティブ、金利デリバティブ、商品デリバティブにより構成されております。このうち、取引所にて取引が行われているものは当該取引相場価格を公正価値として使用し、レベル1に分類しております。上記以外のデリバティブについては、外部より観察可能なインプット情報のみに基づき、ブラック・ショールズ・モデル等の一般的な公正価値算定モデルを用いて公正価値を測定し、レベル2に分類しております。 - #4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/14 13:23
前連結会計年度末(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間末(2023年6月30日) 為替換算調整額 458,560 636,044 FVTOCI金融資産 120,681 127,381 キャッシュ・フロー・ヘッジ 30,840 37,122