当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 770億5400万
- 2009年3月31日 -16.46%
- 643億7400万
- 2010年3月31日 -1.36%
- 634億9700万
- 2011年3月31日 +16.89%
- 742億2300万
- 2012年3月31日 +76.54%
- 1310億3000万
- 2013年3月31日 +17%
- 1533億400万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度の四半期情報等2023/06/23 14:22
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 (会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 基本的1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益(円) 156.96 171.78 135.88 81.09 - #2 役員報酬(連結)
- c. 連動指標2023/06/23 14:22
・当期純利益(連結)は成長に向けた投資や株主還元の原資となる分かり易い指標であるため株式市場の関心が高く、今後も指標としての重要性は揺るがないと考えており、また、従業員の賞与も当期純利益(連結)に連動させていることから、業績連動型賞与及び業績連動型株式報酬(非金銭報酬)の連動指標は「当社株主に帰属する当期純利益(連結)」としております。なお、2022年度の「当社株主に帰属する当期純利益(連結)」の期初計画は7,000億円(2022年5月10日公表。なお、2022年10月4日に7,000億円から8,000億円へ上方修正しております。)、実績は8,005億円(2023年5月9日公表)となっております。
・株価連動型賞与については、連続する2事業年度の日々の当社株価の平均値を同賞与の連動指標としております。なお、2021~2022年度の当社株価平均値は、2019~2020年度の当社株価平均値との比較において約1,239円上昇しております。 - #3 注記事項-その他の資本の構成要素及びその他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度の「為替換算調整額」の「当期純利益への組替調整額」は、主としてITOCHU Coal Americas Inc.の支配喪失によるものです。2023/06/23 14:22
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度において、外貨建借入金の為替リスクをヘッジ対象とし、 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 責任を負う体制としております。当社の経営者は、当該ディビジョンカンパニーをセグメント単位として2023/06/23 14:22
経営戦略、経営資源の配分を決定し、業績管理についても、「当社株主に帰属する当期純利益」をはじめとする
いくつかの指標に基づき、当該ディビジョンカンパニーを単位として実施しております。 - #5 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- です。2023/06/23 14:22
(プロフォーマ情報)項 目 当連結会計年度(百万円) 収益 73,592 当期純利益 7,851 当社株主に帰属する当期純利益 5,888
PWT及びPWTによるEWP事業の企業結合が、当連結会計年度期首である2022年4月1日に行われたと仮定した場合のプロフォーマ情報(非監査情報)は、重要性が乏しいため、記載しておりません。 - #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (17)1株当たり利益2023/06/23 14:22
基本的1株当たり当期純利益は、当社株主に帰属する当期純利益を、その報告期間の発行済普通株式(自己株式を除く)の加重平均株式数で除して算定しております。希薄化後1株当たり当期純利益は、希薄化効果を有する潜在的普通株式による影響を調整して算定しております。
(18)鉱物採掘活動 - #7 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- レベル3に分類されたものに係る前連結会計年度及び当連結会計年度の増減の内訳は次のとおりです。2023/06/23 14:22
前連結会計年度(百万円) 包括利益合計 15,174 43,319 当期純利益(有価証券損益)に含まれるもの 15,174 - その他の包括利益(FVTOCI金融資産)に含まれるもの - 27,327
前連結会計年度のFVTOCI金融資産に係る「その他」の増加は、主として(株)Paidyが、「持分法で会計処理当連結会計年度(百万円) 包括利益合計 1,975 △21,069 当期純利益(有価証券損益)に含まれるもの 1,975 - その他の包括利益(FVTOCI金融資産)に含まれるもの - △20,414
されている投資」から「その他の投資」(FVTOCI金融資産)へ区分変更されたことによるものです。また、FVTOCI金融資産に係る「売却」の減少は、主として「その他の投資」(FVTOCI金融資産)へ区分変更された(株)Paidyが - #8 注記事項-関連会社及びジョイント・ベンチャー、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当期包括利益の持分取込額は次のとおりです。2023/06/23 14:22
「持分法で会計処理されている投資」について、前連結会計年度及び当連結会計年度に連結包括利益計算書の「有価証券損益」に計上した減損損失の金額は、それぞれ1,254百万円及び14,227百万円です。前連結会計年度(百万円) 当連結会計年度(百万円) 関連会社 当期純利益の持分取込額 134,297 129,541 その他の包括利益の持分取込額 50,824 48,135 ジョイント・ベンチャー 当期純利益の持分取込額 157,138 191,125 その他の包括利益の持分取込額 49,744 △77,881 当期包括利益の持分取込額 当期純利益の持分取込額合計 291,435 320,666 その他の包括利益の持分取込額合計 100,568 △29,746
持分法を適用している関連会社及びジョイント・ベンチャーに対する投資の減損テストにおいては、独立鑑定人の支援を受けて算定した使用価値や株価等を総合的に勘案したうえで、売却費用控除後の公正価値と使用価値のいずれか高いほうを回収可能価額として算出しております。使用価値は、取締役会が承認した事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を割引くことにより計算しております。事業計画は原則として5年を限度としており、過去の実績を反映させ、外部情報とも整合性を取ったうえで策定しております。成長率は、資金生成単位が属する市場もしくは国の長期の平均成長率を勘案して決定しております。割引率は、各資金生成単位の加重平均資本コスト等を基礎に算定しております(5~12%程度)。 - #9 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 21 1株当たり当社株主に帰属する当期純利益2023/06/23 14:22
前連結会計年度及び当連結会計年度の「基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益」及び「希薄化後1株当たり当社株主に帰属する当期純利益」は次のとおりです。
前連結会計年度及び当連結会計年度の「基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益」及び「希薄化後1株当たり当社株主に帰属する当期純利益」の算定上の基礎は次のとおりです。前連結会計年度 当連結会計年度 基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益 552.86円 546.10円 希薄化後1株当たり当社株主に帰属する当期純利益 552.86円 546.10円 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、「税引前利益」は、前連結会計年度比432億円(3.8%)減益の1兆1,069億円となりました。「法人所得税費用」は、税引前利益の減少等により、前連結会計年度比89億円(3.3%)減少の2,622億円と2023/06/23 14:22
なり、「税引前利益」1兆1,069億円から「法人所得税費用」2,622億円を控除した「当期純利益」は、前連結
会計年度比343億円(3.9%)減益の8,447億円となりました。このうち、「非支配持分に帰属する当期純利益」 - #11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/23 14:22
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 当期純利益 878,973 844,681 営業活動によるキャッシュ・フローへの調整 - #12 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結包括利益計算書】2023/06/23 14:22
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 法人所得税費用 20 △271,056 △262,180 当期純利益 878,973 844,681 当社株主に帰属する当期純利益 4 820,269 800,519 非支配持分に帰属する当期純利益 58,704 44,162 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) (円) (円) 基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益 21 552.86 546.10 希薄化後1株当たり当社株主に帰属する当期純利益 21 552.86 546.10