当社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2018年9月30日
- 2580億200万
- 2019年9月30日 +12.04%
- 2890億6800万
- 2020年9月30日 -12.65%
- 2525億800万
- 2021年9月30日 +98.26%
- 5006億1200万
- 2022年9月30日 -3.51%
- 4830億3100万
- 2023年9月30日 -14.52%
- 4128億9900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/10 13:14
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 四半期純利益 263,876 212,899 当社株主に帰属する四半期純利益 252,400 199,662 非支配持分に帰属する四半期純利益 11,476 13,237 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 13:14
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 四半期純利益 504,644 442,671 当社株主に帰属する四半期純利益 3 483,031 412,899 非支配持分に帰属する四半期純利益 21,613 29,772 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 責任を負う体制としております。当社の経営者は、当該ディビジョンカンパニーをセグメント単位として2023/11/10 13:14
経営戦略、経営資源の配分を決定し、業績管理についても、「当社株主に帰属する当期純利益」をはじめとする
いくつかの指標に基づき、当該ディビジョンカンパニーを単位として実施しております。 - #4 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 業績は次のとおりです。2023/11/10 13:14
当第2四半期連結累計期間に、重要な企業結合はありません。項目 前第2四半期連結累計期間(百万円) 四半期純利益 4,182 当社株主に帰属する四半期純利益 3,137
当第2四半期連結会計期間末日以降に生じた主な企業結合は次のとおりです。 - #5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7 1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益2023/11/10 13:14
(1)前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間の「基本的1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益」及び「希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益」は次のとおりです。
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 収益(セグメント間内部収益を除く。以下同様。)は、前第2四半期連結会計期間における(株)ドームの2023/11/10 13:14
子会社化に加え、新型コロナウイルスの影響軽減等に伴う小売市況回復によるアパレル関連事業の堅調な推移により、前第2四半期連結累計期間比42億円(1.7%)増収の2,583億円となりました。売上総利益は、上記と同様の理由により、前第2四半期連結累計期間比77億円(14.4%)増益の611億円となりました。当社株主に帰属する四半期純利益は、海外事業の撤退に伴う取込減少はあったものの、新型コロナウイルスの影響軽減等に伴う小売市況回復によるアパレル関連事業の堅調な推移により、前第2四半期連結累計期間比ほぼ横ばいの115億円となりました。セグメント別資産は、新型コロナウイルスの影響軽減に伴う小売市況回復による取引増加での営業債権及び棚卸資産の増加、利益の積上げ及び追加投資による持分法投資の増加に加え、円安の
影響等により、前連結会計年度末比384億円(8.4%)増加の4,960億円となりました。