8001 伊藤忠商事

8001
2024/04/24
時価
10兆9103億円
PER 予
12.43倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.95倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
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収益 - エネルギー・化学品

【期間】

連結

2018年9月30日
1兆5845億
2019年9月30日 -12.07%
1兆3933億
2020年9月30日 -29.62%
9806億3500万
2021年9月30日 +29.74%
1兆2723億
2022年9月30日 +36.9%
1兆7418億
2023年9月30日 -13.58%
1兆5052億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
区分注記番号金額(百万円)金額(百万円)
収益
商品販売等に係る収益3,266,5283,086,389
役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益347,615339,218
収益合計3,614,1433,425,607
売上総利益559,370549,761
その他の収益及び費用
販売費及び一般管理費△352,207△363,907
その他の損益1,9454,161
その他の収益及び費用合計△315,619△354,439
金融収益及び金融費用
受取利息7,89312,654
支払利息△14,928△25,445
金融収益及び金融費用合計3,174△5,284
持分法による投資損益89,95681,562
2023/11/10 13:14
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
区分注記番号金額(百万円)金額(百万円)
収益3
商品販売等に係る収益6,316,2576,103,760
役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益675,907670,338
収益合計6,992,1646,774,098
売上総利益31,084,4131,067,628
その他の収益及び費用
販売費及び一般管理費△691,920△714,955
その他の損益239,278
その他の収益及び費用合計△652,768△665,716
金融収益及び金融費用
受取利息13,75325,521
支払利息△23,520△48,761
金融収益及び金融費用合計24,3207,804
持分法による投資損益3185,615162,108
2023/11/10 13:14
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
おります。
各報告セグメントが収益を得る源泉となる商品及びサービスの類型は次のとおりです。
2023/11/10 13:14
#4 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
業績は次のとおりです。
項目前第2四半期連結累計期間(百万円)
収益31,628
四半期純利益4,182
当第2四半期連結累計期間に、重要な企業結合はありません。
当第2四半期連結会計期間末日以降に生じた主な企業結合は次のとおりです。
2023/11/10 13:14
#5 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)見積り及び判断の利用
要約四半期連結財務諸表の作成に際し、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を
及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りとは
2023/11/10 13:14
#6 注記事項-有価証券損益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
価証券損益
当第2四半期連結累計期間の「有価証券損益」は、主としてエネルギー・化学品セグメントのリチウムイオン電池事業に対する投資の一部譲渡による売却益及び重要な影響力の喪失に伴う残余持分の公正価値測定による評価益23,884百万円です。
2023/11/10 13:14
#7 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
より公正価値を測定していることから、レベル2に分類しております。
FVTPL金融資産、またはFVTOCI金融資産に分類される金融商品は、株式及び債券と、オルタナティブ投資等により構成されております。取引所に上場されている銘柄は、当該取引相場価格を公正価値として使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類し、取引頻度が少ない市場での相場価格相当を使用しているものはレベル2に分類しております。取引所に上場されていない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄の純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。なお、公正価値の測定に際し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めるものについてはレベル3に分類し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めないものについてはレベル2に分類しております。
デリバティブ資産及びデリバティブ負債は、主として為替デリバティブ、金利デリバティブ、商品デリバティブにより構成されております。このうち、取引所にて取引が行われているものは当該取引相場価格を公正価値として使用し、レベル1に分類しております。上記以外のデリバティブについては、外部より観察可能なインプット情報のみに基づき、ブラック・ショールズ・モデル等の一般的な公正価値算定モデルを用いて公正価値を測定し、レベル2に分類しております。
2023/11/10 13:14
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(3)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の「収益」(「商品販売等に係る収益」及び「役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益」の合計)は、前第2四半期連結累計期間比2,181億円(3.1%)減収の6兆7,741億円となりま
した。
2023/11/10 13:14
#9 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
固定資産に係る損益7,217△6,309
金融収益及び金融費用△24,320△7,804
持分法による投資損益△185,615△162,108
2023/11/10 13:14