8001 伊藤忠商事

8001
2024/04/24
時価
10兆9103億円
PER 予
12.43倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.95倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
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収益 - 第8

【期間】

連結

2019年9月30日
2654億900万
2020年9月30日 -9.67%
2397億5300万
2021年9月30日 +2.31%
2452億9400万
2022年9月30日 -3.63%
2363億9000万
2023年9月30日 +12.91%
2669億200万

有報情報

#1 事業の内容
当社グループの事業セグメントごとの取扱商品またはサービスの内容及び主要な関係会社名は次のとおりです。
事業セグメント取扱商品またはサービスの内容主要な関係会社名
情報・金融ITソリューション・インターネット関連サービス事業、携帯流通及びアフターサービス事業等の情報・通信分野、各種金融サービス事業や保険事業等の金融・保険分野において事業を行っている。サーバ・ネットワーク・ストレージ・ソフトウェア製品、ソフトウェア開発・システムインテグレーション事業、データセンター事業、クラウドサービス事業、インターネット関連サービス事業、Web広告・マーケティング、BPO事業、医療・ヘルスケア事業、医療機器、医療材料、病院整備運営事業、ベンチャーキャピタル事業、携帯電話関連機器、携帯電話関連サービス、通信・衛星・宇宙事業、メディア・コンテンツ関連事業、投融資事業、クレジットカード事業、その他金融サービス事業、保険代理店業、保険ブローカー業、再保険事業、信用保証サービス、コンサルティングサービス等伊藤忠テクノソリューションズ㈱エイツーヘルスケア㈱伊藤忠・フジ・パートナーズ㈱ほけんの窓口グループ㈱ポケットカード㈱First Response Finance Ltd.ITOCHU FINANCE (ASIA) LTD.GCT MANAGEMENT (THAILAND) LTD.㈱ベルシステム24ホールディングス㈱オリエントコーポレーション㈱外為どっとコム
第8上記の7カンパニーと協働し、特に生活消費分野に強みを持つ当社グループの様々なビジネス基盤を最大限活用し、異業種融合・カンパニー横断の取組を加速させ、市場や消費者ニーズに対応した「マーケットインの発想」による新たなビジネスの創出・客先開拓を行っている。㈱ファミリーマート
(注)1 当社は、㈱デサントを当社子会社のBSインベストメント㈱を通じて保有しております。
2023/11/10 13:14
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
区分注記番号金額(百万円)金額(百万円)
収益
商品販売等に係る収益3,266,5283,086,389
役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益347,615339,218
収益合計3,614,1433,425,607
売上総利益559,370549,761
その他の収益及び費用
販売費及び一般管理費△352,207△363,907
その他の損益1,9454,161
その他の収益及び費用合計△315,619△354,439
金融収益及び金融費用
受取利息7,89312,654
支払利息△14,928△25,445
金融収益及び金融費用合計3,174△5,284
持分法による投資損益89,95681,562
2023/11/10 13:14
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
区分注記番号金額(百万円)金額(百万円)
収益3
商品販売等に係る収益6,316,2576,103,760
役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益675,907670,338
収益合計6,992,1646,774,098
売上総利益31,084,4131,067,628
その他の収益及び費用
販売費及び一般管理費△691,920△714,955
その他の損益239,278
その他の収益及び費用合計△652,768△665,716
金融収益及び金融費用
受取利息13,75325,521
支払利息△23,520△48,761
金融収益及び金融費用合計24,3207,804
持分法による投資損益3185,615162,108
2023/11/10 13:14
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
おります。
各報告セグメントが収益を得る源泉となる商品及びサービスの類型は次のとおりです。
2023/11/10 13:14
#5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
業績は次のとおりです。
項目前第2四半期連結累計期間(百万円)
収益31,628
四半期純利益4,182
当第2四半期連結累計期間に、重要な企業結合はありません。
当第2四半期連結会計期間末日以降に生じた主な企業結合は次のとおりです。
2023/11/10 13:14
#6 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)見積り及び判断の利用
要約四半期連結財務諸表の作成に際し、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を
及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りとは
2023/11/10 13:14
#7 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
より公正価値を測定していることから、レベル2に分類しております。
FVTPL金融資産、またはFVTOCI金融資産に分類される金融商品は、株式及び債券と、オルタナティブ投資等により構成されております。取引所に上場されている銘柄は、当該取引相場価格を公正価値として使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類し、取引頻度が少ない市場での相場価格相当を使用しているものはレベル2に分類しております。取引所に上場されていない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄の純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。なお、公正価値の測定に際し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めるものについてはレベル3に分類し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めないものについてはレベル2に分類しております。
デリバティブ資産及びデリバティブ負債は、主として為替デリバティブ、金利デリバティブ、商品デリバティブにより構成されております。このうち、取引所にて取引が行われているものは当該取引相場価格を公正価値として使用し、レベル1に分類しております。上記以外のデリバティブについては、外部より観察可能なインプット情報のみに基づき、ブラック・ショールズ・モデル等の一般的な公正価値算定モデルを用いて公正価値を測定し、レベル2に分類しております。
2023/11/10 13:14
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(3)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の「収益」(「商品販売等に係る収益」及び「役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益」の合計)は、前第2四半期連結累計期間比2,181億円(3.1%)減収の6兆7,741億円となりま
した。
2023/11/10 13:14
#9 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
固定資産に係る損益7,217△6,309
金融収益及び金融費用△24,320△7,804
持分法による投資損益△185,615△162,108
2023/11/10 13:14