8001 伊藤忠商事

8001
2024/03/27
時価
10兆4903億円
PER 予
11.96倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.87倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.42%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資損益 - 機械

【期間】

連結

2018年12月31日
235億300万
2019年12月31日 -3.48%
226億8500万
2020年12月31日 -8.04%
208億6200万
2021年12月31日 +58.99%
331億6800万
2022年12月31日 -2.44%
323億5800万
2023年12月31日 +111.31%
683億7500万

有報情報

#1 事業の内容
2【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、多種多様な商品のトレーディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。
当社グループの事業セグメントごとの取扱商品またはサービスの内容及び主要な関係会社名は次のとおりです。
2024/02/14 12:41
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
金融収益及び金融費用合計12,3998,960
持分法による投資損益78,81067,452
税引前四半期利益282,968278,013
2024/02/14 12:41
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
金融収益及び金融費用合計36,71916,764
持分法による投資損益3264,425229,560
税引前四半期利益924,548849,837
2024/02/14 12:41
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これ
らの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。
また、これらの多角的に展開する事業活動を推進するため、当社は担当する業界、並びに主として取扱う商品
2024/02/14 12:41
#5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
伊藤忠商事株式会社(以下、「当社」という。)は、日本に所在し、総合商社として、多種多様な商品のトレー
ディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。
2024/02/14 12:41
#6 注記事項-子会社、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第3四半期連結累計期間に、売却取引等により子会社に対する支配を喪失したことに伴い認識した損益を要約
四半期連結包括利益計算書の「有価証券損益」に34,877百万円計上しております。主なものは、機械セグメントの
北米飲料機器メンテナンス事業に係るものです。
2024/02/14 12:41
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
累計期間比21億円(3.9%)減少の515億円となりました。
持分法による投資損益」は、前第3四半期連結累計期間比349億円(13.2%)減少の2,296億円(利益)と
なりました。
2024/02/14 12:41
#8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
金融収益及び金融費用△36,719△16,764
持分法による投資損益△264,425△229,560
法人所得税費用204,895195,787
2024/02/14 12:41