8002 丸紅

8002
2024/03/28
時価
4兆3768億円
PER 予
9.67倍
2010年以降
赤字-20.9倍
(2010-2023年)
PBR
1.37倍
2010年以降
0.44-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
3.18%
ROE 予
14.2%
ROA 予
5.3%
資料
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減価償却費

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
47億9800万
2009年3月31日 +5.06%
50億4100万
2010年3月31日 +0.04%
50億4300万
2011年3月31日 +4.5%
52億7000万
2012年3月31日 +0.09%
52億7500万
2013年3月31日 -0.76%
52億3500万
2014年3月31日 -14.98%
44億5100万
2015年3月31日 -4.11%
42億6800万
2016年3月31日 +54.9%
66億1100万
2017年3月31日 +21.34%
80億2200万
2018年3月31日 -25.68%
59億6200万
2019年3月31日 +10.23%
65億7200万
2020年3月31日 +5.25%
69億1700万
2021年3月31日 +12.42%
77億7600万
2022年3月31日 -2.7%
75億6600万
2023年3月31日 -1.65%
74億4100万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リースに係る損益は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)(百万円)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)(百万円)
使用権資産の減価償却費
土地6,7536,721
リース負債に係る支払利息、短期リースのリース費用、及び少額資産のリース費用のそれぞれについて重要性はありません。
リースに係るキャッシュ・フローは以下のとおりであります。
2023/06/23 15:51
#2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
帳簿価額の増減のうちその他には、建設仮勘定から本勘定への振替を含んでおります。
有形固定資産の減価償却費は、連結包括利益計算書上、「商品の販売等に係る原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産について、将来予想キャッシュ・フローの低下等のため、回収可能価額に基づき前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ2,319百万円及び18,265百万円の減損損失を計上しております。
2023/06/23 15:51
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産は、取引費用を含めた取得原価で当初認識しております。取得原価には、意図した使用が可能となるまでに相当の期間を必要とするような資産の取得、建設等に直接起因する借入費用を含んでおります。また、使用終了時の見積廃棄費用の現在価値は、引当金の認識基準を満たす場合については資産の取得原価に含めて、その有形固定資産の耐用年数にわたり減価償却により費用として認識しております。
当社及び連結子会社は、当初認識後、原価モデルを適用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上しております。有形固定資産の減価償却費は、償却可能額を、主として、当該資産の耐用年数(建物及び構築物は概ね2年~60年、機械及び装置は概ね2年~45年)にわたる定額法、見積埋蔵量に基づく生産高比例法により各期に配分しております。土地は減価償却をしておりません。有形固定資産項目に1つ又は複数の重要な構成要素が存在する場合は、重要な構成要素は個別に減価償却を行っております。
有形固定資産は、処分した時点、又はその使用若しくは処分により将来いかなる経済的便益も期待されなくなった時点で認識を中止しております。当該資産の正味の処分対価と帳簿価額との差額は、認識が中止された時点で純損益として認識しております。
2023/06/23 15:51
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(*2)調整後営業利益(売上総利益+販売費及び一般管理費)に、営業活動によるキャッシュ・フローのうち、「減価償却費等」、「利息の受取額及び支払額」、「配当金の受取額」及び「法人所得税の支払額」を合計した額。
(*3)「ネット有利子負債」/「親会社の所有者に帰属する持分合計」で算出。
2023/06/23 15:51
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(収入:+、支出:△)
調整後営業利益(売上総利益+販売費及び一般管理費)+3,468億円
減価償却費+1,565億円
利息の受取額及び支払額△320億円
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
海外事業における資本的支出や持分法適用会社の株式取得等があったものの、Gavilon穀物事業の売却収入を主な要因として、1,568億円の収入となりました。前年度比では2,365億円の収入の増加であります。
2023/06/23 15:51
#6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フローへの調整
減価償却費143,039156,539
固定資産損益4,94615,795
「連結財務諸表に対する注記」参照
2023/06/23 15:51