8002 丸紅

8002
2024/04/24
時価
4兆5310億円
PER 予
10.02倍
2010年以降
赤字-20.9倍
(2010-2023年)
PBR
1.42倍
2010年以降
0.44-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
3.07%
ROE 予
14.2%
ROA 予
5.3%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益 - 食料第一

【期間】

連結

2020年6月30日
119億5000万
2021年6月30日 +6.2%
126億9100万
2022年6月30日 -2.34%
123億9400万
2023年6月30日 +32.84%
164億6400万

有報情報

#1 事業の内容
当社グループのオペレーティング・セグメントごとの取扱商品・サービスの内容及び主要な関係会社名は以下のとおりであります。
オペレーティング・セグメント(注)1取扱商品・サービスの内容主要な関係会社名
関連会社等-
食料第一国内及び海外において、乳製品、砂糖、加工食品・飲料及びその原料、業務用食材、農水産物等、食に係る様々な商品を取り扱っており、原料調達から、高付加価値商品の生産・加工事業、流通機能を活かした卸・小売事業に至る幅広い事業を展開しております。また、新分野として、フードサイエンス領域での事業構築にも取り組んでおります。子会社アトリオン製菓、ベニレイ、丸紅食料、山星屋、Iguaçu de Café Solúvel、Iguacu Vietnam
関連会社等イオンマーケットインベストメント(注)3、日清オイリオグループ、Acecook Vietnam
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。
2023/08/09 15:13
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
商品の販売等に係る原価9△2,594,797△1,742,872
売上総利益4315,571276,867
2023/08/09 15:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境のなか、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
収益2,910,3682,019,739△890,629
売上総利益315,571276,867△38,704
営業利益147,32095,105△52,215
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。
収益は前第1四半期連結累計期間比(以下「前年同期比」という。)8,906億円(30.6%)減収の2兆197億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となりました。
2023/08/09 15:13