売上総利益 - 食料
連結
- 2018年12月31日
- 735億500万
- 2019年12月31日 +4.69%
- 769億5400万
- 2020年12月31日 +6.7%
- 821億1300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/08 14:08
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 商品の販売等に係る原価 11 △1,541,538 △1,416,383 売上総利益 4 236,524 260,772 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/08 14:08
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 商品の販売等に係る原価 11 △6,562,337 △4,643,928 売上総利益 4 810,859 783,837 - #3 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 1 報告企業の事業内容2024/02/08 14:08
丸紅株式会社(以下「当社」という。)は日本国にある株式会社であります。当社及び当社が直接・間接に議決権の過半数を所有する等により支配を有している国内外の連結子会社(以上を合わせて「当社及び連結子会社」という。)は、国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、次世代コーポレートディベロップメント、その他の広範な分野において、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引のほか、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境のなか、当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。2024/02/08 14:08
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。(単位:百万円) 収益 7,373,196 5,427,765 △1,945,431 売上総利益 810,859 783,837 △27,022 営業利益 285,648 211,587 △74,061
収益は前第3四半期連結累計期間比(以下「前年同期比」という。)1兆9,454億円(26.4%)減収の5兆4,278億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となりました。