その他の包括利益にて公正価値測定される金融資産の評価差額
連結
- 2018年6月30日
- 173億2400万
- 2019年6月30日
- -247億5900万
- 2020年6月30日
- -19億8600万
- 2021年6月30日
- 59億5400万
- 2022年6月30日
- -64億5300万
- 2023年6月30日
- 91億6400万
有報情報
- #1 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 要約四半期連結包括利益計算書上、上記の資産及び負債に係る損益について、その他の投資に係る損益は主に「有価証券損益」に、その他の金融資産に係る損益は主に「サービスに係る手数料等」に、デリバティブ取引に係る損益は主に「商品の販売等に係る原価」又は「その他の収益」、「その他の費用」に含まれております。2023/08/09 15:13
上記のその他の包括利益は要約四半期連結包括利益計算書上の「その他の包括利益にて公正価値測定される金融資産の評価差額」であります。また、上記のその他は主に要約四半期連結包括利益計算書上の「在外営業活動体の換算差額」であります。
レベル3に区分されている資産、負債については当社で定めた公正価値測定の評価方針及び手続に従い、担当部署が、対象資産、負債の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。また、必要に応じて適切な第三者評価機関から鑑定評価等を入手しております。公正価値測定の結果は、担当部署から独立したコーポレートスタッフグループがレビューしております。