8002 丸紅

8002
2024/04/18
時価
4兆4371億円
PER 予
9.81倍
2010年以降
赤字-20.9倍
(2010-2023年)
PBR
1.39倍
2010年以降
0.44-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
3.14%
ROE 予
14.2%
ROA 予
5.3%
資料
Link
CSV,JSON

その他-純額

【期間】

連結

2018年3月31日
567億1900万
2019年3月31日 -75.15%
140億9600万
2020年3月31日
-924億600万
2021年3月31日
13億1800万
2022年3月31日 +999.99%
612億1700万
2023年3月31日 -58.52%
253億9000万

有報情報

#1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
17 その他の収益及びその他の費用
前連結会計年度において、連結包括利益計算書における「その他の費用」に含まれる為替差損益(純額)は13,989百万円(為替差損)であります。
当連結会計年度において、連結包括利益計算書における「その他の収益」に含まれる為替差損益(純額)は22,258百万円(為替差益)であります。
2023/06/23 15:51
#2 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社及び連結子会社の関与する取引には、財又はサービスを顧客に提供する契約あるいは金銭授受の当事者として行う仕切取引や、買手と売手との間で直接取引代金の決済が行われ、当社及び連結子会社が買手と売手いずれか一方、若しくは両方から手数料を受け取る代行取引等、種々の形態があります。
当社及び連結子会社は、それらの取引から生じる収益を顧客との契約に基づき、「商品の販売等に係る収益」、「サービスに係る手数料等」に区分して表示しており、財又はサービスを顧客に移転する前に支配している場合には本人取引として「商品の販売等に係る収益」に含め、そうでない場合には取引により得られた対価の総額から第三者に対する支払額を差し引いた純額のみを、代理人取引として「サービスに係る手数料等」に含めております。
IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」以外に、当社及び連結子会社は主に、IFRS第9号「金融商品」に基づく利息及び配当収益、並びに一部の商品取引等に係る収益を、リース契約についてはIFRS第16号「リース」に基づく収益をその他の源泉から認識した収益として集計しております。
2023/06/23 15:51
#3 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における当社及び一部の連結子会社の確定給付制度債務の現在価値及び制度資産の公正価値に係る変動は以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)(百万円)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)(百万円)
確定給付負債の純額の期首残高68,02763,060
確定給付制度債務の現在価値に係る変動:
期末残高287,268274,095
確定給付負債の純額の期末残高63,06043,661
確定給付制度債務の現在価値の算定に用いられた主要な数理計算上の仮定は以下のとおりであります。
2023/06/23 15:51
#4 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産及び繰延税金負債の増減内容は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)(百万円)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)(百万円)
期首残高(繰延税金資産-純額)△73,328△90,898
当期利益における認識額△20,172△18,234
連結範囲の異動による増減額△4,494△5,567
期末残高(繰延税金資産-純額)△90,898△138,308
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度末(2022年3月31日現在)(百万円)当連結会計年度末(2023年3月31日現在)(百万円)
小計241,477262,966
繰延税金資産-純額△90,898△138,308
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
2023/06/23 15:51
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 金融商品の相殺
金融資産と金融負債は、認識された金額を相殺する法的強制力のある権利が現時点で存在し、かつ、純額で決済するか、若しくは資産の回収と同時に負債を決済する意図が存在する場合にのみ相殺し、純額を連結財政状態計算書において表示しております。
④ 金融商品の公正価値
2023/06/23 15:51
#6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、同一の取引相手先に対して認識した金融資産及び金融負債のうち、金融資産と金融負債の相殺の要件に従って相殺された金融商品及び強制可能なマスターネッティング契約又は類似の契約の対象であるが、金融資産と金融負債の相殺の要件の一部又は全部を満たさないため相殺していない金融商品の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度末(2022年3月31日現在)(百万円)当連結会計年度末(2023年3月31日現在)(百万円)
金融資産と金融負債の相殺の要件に従って相殺している金額△756,986△467,646
連結財政状態計算書上に表示されている純額419,937278,623
強制可能なマスターネッティング契約又は類似の契約の対象であるが、金融資産と金融負債の相殺の要件の一部又は全部を満たさないため相殺していない金額△375,141△228,079
純額44,79650,544
前連結会計年度末(2022年3月31日現在)(百万円)当連結会計年度末(2023年3月31日現在)(百万円)
金融資産と金融負債の相殺の要件に従って相殺している金額△756,986△467,646
連結財政状態計算書上に表示されている純額413,278268,757
強制可能なマスターネッティング契約又は類似の契約の対象であるが、金融資産と金融負債の相殺の要件の一部又は全部を満たさないため相殺していない金額△375,141△228,079
純額38,13740,678
金融資産と金融負債の相殺の要件の一部又は全部を満たさないため相殺していない金融商品に関する相殺の権利は通常、倒産その他の事由により取引先が債務を履行できなくなる等の特定の状況が発生した場合にのみ強制力が生じるものであります。
(5)デリバティブ取引及びヘッジ活動
2023/06/23 15:51
#7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)(百万円)当事業年度(2023年3月31日)(百万円)
繰延税金負債合計△14,024△17,938
繰延税金資産の純額46,28154,490
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/23 15:51
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業債務の増減228,877△160,483
その他-純額61,21725,390
利息の受取額8,90521,980
「連結財務諸表に対する注記」参照
2023/06/23 15:51
#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
(注)損益計算書の「収益」及び「商品の販売等に係る原価」は、一部の取引高を純額表示しております。
2023/06/23 15:51