親会社の所有者に帰属する四半期利益又は損失(△) - 化学品
連結
- 2018年12月31日
- 83億5000万
- 2019年12月31日 -58.47%
- 34億6800万
- 2020年12月31日 +255.94%
- 123億4400万
- 2021年12月31日 +4.42%
- 128億8900万
- 2022年12月31日 -1.09%
- 127億4800万
- 2023年12月31日 -40.26%
- 76億1600万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループのオペレーティング・セグメントごとの取扱商品・サービスの内容及び主要な関係会社名は以下のとおりであります。2024/02/08 14:08
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。オペレーティング・セグメント(注)1 取扱商品・サービスの内容 主要な関係会社名 関連会社等 Santher - Fabrica de Papel Santa Therezinha(注)3 化学品 国内及び海外において、石油化学品等の川上から電子材料、機能化学品の川下に至るまで、多種多様な製品・サービスを提供しております。飼料添加剤や食品機能材といった人口増加に伴い持続的な成長が期待できるライフサイエンス分野での事業展開、AIを活用した画像診断をはじめとするデジタルヘルス分野での新しいビジネスモデルの構築等、これまでの化学品の枠を超えた新たなソリューション提供型ビジネスを推進しております。 子会社 丸紅ケミックス、丸紅プラックス、MILソリューション投資(注)4、Olympus Holding(注)5 関連会社等 Dampier Salt - #2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- 連結会計年度より、「情報・物流」を「情報ソリューション」に名称変更するとともに、「ライフスタイル」の一部を「金融・リース・不動産」及び「次世代事業開発」に、「情報・物流」の一部を「次世代事業開発」に、「エネルギー」の一部を「電力」に、「次世代事業開発」の一部を「化学品」に、「その他」の一部を「情報ソリューション」に、それぞれ編入しております。これらの変更に伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度末のオペレーティング・セグメント情報を組み替えて表示しております。なお、当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)の損益等については、「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しており、これに伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度末のオペレーティング・セグメント情報を組み替えて表示しております。2024/02/08 14:08
- #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1. 当連結会計年度より、「情報・物流」を「情報ソリューション」に名称変更するとともに、「ライフスタイル」の一部を「金融・リース・不動産」及び「次世代事業開発」に、「情報・物流」の一部を「次世代事業開発」に、「エネルギー」の一部を「電力」に、「次世代事業開発」の一部を「化学品」に、「その他」の一部を「情報ソリューション」に、それぞれ編入しております。これらの変更に伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度末のオペレーティング・セグメント情報を組み替えて表示しております。なお、当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)の損益等については、「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しており、これに伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度末のオペレーティング・セグメント情報を組み替えて表示しております。2024/02/08 14:08
2. セグメント間取引は、通常の市場価格により行われております。 - #4 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1. 当連結会計年度より、「情報・物流」を「情報ソリューション」に名称変更するとともに、「ライフスタイル」の一部を「金融・リース・不動産」及び「次世代事業開発」に、「情報・物流」の一部を「次世代事業開発」に、「エネルギー」の一部を「電力」に、「次世代事業開発」の一部を「化学品」に、「その他」の一部を「情報ソリューション」に、それぞれ編入しております。これらの変更に伴い、前第3四半期連結累計期間の「収益」を組み替えて表示しております。なお、当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)の損益等については、「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しており、これに伴い、前第3四半期連結累計期間の「収益」を組み替えて表示しております。2024/02/08 14:08
2. セグメント間取引は、通常の市場価格により行われております。 - #5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 1 報告企業の事業内容2024/02/08 14:08
丸紅株式会社(以下「当社」という。)は日本国にある株式会社であります。当社及び当社が直接・間接に議決権の過半数を所有する等により支配を有している国内外の連結子会社(以上を合わせて「当社及び連結子会社」という。)は、国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、次世代コーポレートディベロップメント、その他の広範な分野において、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引のほか、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しております。 - #6 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的及び希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算は以下のとおりであります。2024/02/08 14:08
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 分子項目(百万円) 親会社の所有者に帰属する四半期利益 463,456 371,469 基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額 前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 分子項目(百万円) 親会社の所有者に帰属する四半期利益 148,805 120,165 基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比920億円(19.8%)減益の3,715億円となりました。2024/02/08 14:08
当第3四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント別の業績(親会社の所有者に帰属する四半期利益)は以下のとおりであります。