8020 兼松

8020
2024/04/22
時価
2115億円
PER 予
8.9倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.6%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
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社債

【期間】
  • 通期

連結

2016年3月31日
100億

個別

2016年3月31日
100億
2017年3月31日 ±0%
100億
2018年3月31日 +50%
150億
2019年3月31日 ±0%
150億
2020年3月31日 -33.33%
100億
2021年3月31日 ±0%
100億
2022年3月31日 +50%
150億
2023年3月31日 ±0%
150億

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
関東財務局長に提出企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
(5) 発行登録書(普通社債)及びその添付書類
2023/06/27 14:25
#2 事業等のリスク
(7) 資金調達に関するリスク
当社グループは、事業資金を国内外に所在する金融機関からの借入金および社債等により調達しております。金融機関との良好な取引関係の維持およびアセット・ライアビリティ・マネジメントに努め、資産の内容に応じた調達を実施することで流動性リスクの最小化を図っておりますが、金融市場の混乱や格付機関による当社信用格付けの大幅な引き下げ等の事態が生じた場合、当社グループの資金調達に制約が課される可能性や、調達コストが増加する可能性があります。
なお、当社グループの資金調達の状況については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記15 社債及び借入金等」および「同 注記30 金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。
2023/06/27 14:25
#3 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15 社債及び借入金等
社債、借入金およびリース負債の内訳は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:25
#4 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注2)自己資本に対する最大損失可能性額の比率であります。最大損失可能性額は、連結財政状態計算書上のすべての資産およびオフバランス取引を対象として、潜在的な損失リスクに応じて当社グループが独自に設定したリスクウェイトを乗じて算出しております。
(注3)自己資本に対するネット有利子負債の比率であります。ネット有利子負債は、リース負債を除く有利子負債(社債及び借入金)の総額から現預金の金額を除いて算出しております。
前連結会計年度末および当連結会計年度末におけるネットDERの水準は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:25
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅰ) 確定給付制度
確定給付制度は、確定拠出制度以外の退職給付制度であります。確定給付制度債務は、制度ごとに区別して、従業員が過年度および当年度において提供したサービスの対価として獲得した将来給付額を見積もり、当該金額を現在価値に割り引くことによって算定しております。制度資産の公正価値は当該算定結果から差し引いております。割引率は、当社グループの確定給付制度債務と概ね同じ満期日を有するもので、かつ、支払見込給付と同じ通貨建の、優良社債の市場利回りを参照して決定しております。
退職給付制度が改定された場合、従業員による過去の勤務に関連する給付金の変動部分は、当該費用を即時に損益で認識しております。
2023/06/27 14:25
#6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融商品の分類ごとの内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務214,822206,609
社債及び借入金143,452227,894
リース負債16,83220,677
(2) 金融商品に関するリスク管理の基本方針
当社グループは、総合商社として、物品の売買および貿易業をはじめとして、国内および海外における各種製品の製造・販売やサービスの提供、各種プロジェクトの企画・調整、各種事業分野への投資、ならびに金融活動などグローバルに多角的な事業を行っております。これらの事業は性質上、様々なリスクにさらされており、当社グループでは、リスクをリスク項目ごとに分類・定義したうえで、リスクの性質に応じた管理を行っております。
2023/06/27 14:25
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、6ヵ年の中期ビジョン「future 135」の中で掲げている「持続的成長」を実現するために必要な、低コストで安定的な資金調達を基本方針として資金調達活動に取り組んでおります。
当社グループの資金調達については、各取引銀行、生損保等の金融機関との良好な関係を背景とした間接金融をベースに、長期資金の調達手段の一つとして普通社債を発行し、資本市場からの調達も実施しております。なお、当連結会計年度においては、当社にて兼松エレクトロニクス株式会社の普通株式を公開買付けにより取得することに要する資金として584億円を借入れました。また、期日の到来した普通社債50億円の償還を行っております。この結果、連結有利子負債に占める直接金融からの負債調達割合は7%となりました。
これらの円滑な資金調達を行うため、㈱日本格付研究所(JCR)、ならびに㈱格付投資情報センター(R&I)の2社から格付けを取得しており、当連結会計年度末の当社グループに対する格付け(長期)は、JCRがA-(安定的)、R&Iが前年からワンノッチ格上げとなるA-(安定的)となっております。
2023/06/27 14:25
#8 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/27 14:25
#9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
長期借入金の返済による支出27△20,430△16,118
社債の発行による収入279,929-
社債の償還による支出27△114△5,014
配当金の支払額△5,004△6,045
2023/06/27 14:25
#10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務14214,822206,609
社債及び借入金1573,707162,189
リース負債316,6747,685
非流動負債
社債及び借入金1569,74565,704
リース負債3110,15812,992
2023/06/27 14:25
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) 繰延資産の処理方法
社債発行費については、社債の償還までの期間にわたり利息法により償却しております。
(4) グループ通算制度の適用
2023/06/27 14:25