8020 兼松

8020
2024/04/19
時価
2072億円
PER 予
8.72倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.43倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.67%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】

連結

2008年3月31日
1億7300万
2009年3月31日 +63.58%
2億8300万
2010年3月31日 +37.1%
3億8800万
2011年3月31日 -6.19%
3億6400万
2012年3月31日 -56.04%
1億6000万
2013年3月31日 -71.88%
4500万
2014年3月31日 +717.78%
3億6800万
2015年3月31日 +32.61%
4億8800万
2016年3月31日 -26.64%
3億5800万

有報情報

#1 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)繰延税金
① 繰延税金資産および繰延税金負債の主な発生原因別の内訳
繰延税金資産および繰延税金負債の主な発生原因別の内訳は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:25
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当期税金費用は、税務当局から還付もしくは税務当局に対する納付が予想される金額で測定され、税額の算定に使用する税率または税法は、期末日までに制定もしくは実質的に制定されているものであります。
繰延税金資産および繰延税金負債は、資産および負債の帳簿価額と税務基準額との差額である一時差異、税務上の繰越欠損金および繰越税額控除について認識しており、期末日における法定税率または実質的法定税率、および税法に基づいて、資産が実現する期または負債が決済される期に適用されると予想される税率または税法で算定しております。次の場合には、繰延税金資産および繰延税金負債を認識しておりません。
・将来加算一時差異がのれんの当初認識から生じる場合
2023/06/27 14:25
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産合計592百万円1,620百万円
繰延税金負債
繰延ヘッジ損益△523△359
(注)従来、「繰延税金資産」の「その他」に含めておりました「賞与引当金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記しております。
2023/06/27 14:25
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
引当金161,7122,155
繰延税金負債295,4535,975
その他の非流動負債171,1931,156
2023/06/27 14:25
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(繰延税金資産および繰延税金負債)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額(相殺前)
2023/06/27 14:25