デリバティブ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 2億6900万
- 2019年3月31日 -20.07%
- 2億1500万
- 2020年3月31日 -7.91%
- 1億9800万
- 2021年3月31日 -43.43%
- 1億1200万
- 2022年3月31日 -28.57%
- 8000万
- 2023年3月31日 -81.25%
- 1500万
有報情報
- #1 注記事項-為替差額、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 23 為替差額2023/06/27 14:25
純損益に認識された為替差額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ1,330百万円および3,787百万円であり、連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。なお、当該金額には為替リスクのヘッジを目的として行った通貨関連デリバティブから生じた損益を含めております。また、機能通貨以外の通貨で記帳されている資産および負債を換算することにより発生する損益およびそれらの資産および負債を決済することにより発生する損益は、発生した時点で純損益に認識しております。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 損益を通じて公正価値で測定する金融負債は、当初認識時に公正価値により測定しております。また、当初認識後は公正価値で測定し、その事後的な変動を損益として認識しております。2023/06/27 14:25
④ デリバティブおよびヘッジ会計
当社グループでは、為替変動リスク、金利変動リスクおよび商品価格変動リスクをヘッジするために、先物為替予約取引、金利スワップ取引、商品先物・先渡取引などのデリバティブ取引を行っております。 - #3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益および金融費用の内訳は、次のとおりであります。2023/06/27 14:25
(注)その他の金融収益およびその他の金融費用は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に係るもので、その内容は「注記30 金融商品 (6) 金融商品の公正価値 ③ 公正価値で測定する金融商品 (ⅱ)公正価値ヒエラルキーレベル3に区分される経常的な公正価値測定」に記載しております。(単位:百万円) 償却原価で測定する金融負債 △1,610 △3,870 デリバティブ △80 △15 支払利息合計 △1,690 △3,885 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度末(2022年3月31日)2023/06/27 14:25
当連結会計年度末(2023年3月31日)(単位:百万円) 1年以内 1年超5年以内 5年超 合計 通貨関連デリバティブ キャッシュ・インフロー 39,198 978 - 40,177 小計 2,711 67 - 2,779 金利関連デリバティブ 15 - - 15 商品関連デリバティブ 749 - - 749 合計 3,476 67 - 3,544
(5)市場リスク管理(単位:百万円) 1年以内 1年超5年以内 5年超 合計 通貨関連デリバティブ キャッシュ・インフロー 45,303 968 - 46,271 小計 1,538 44 - 1,582 商品関連デリバティブ 58 3 - 61 合計 1,596 47 - 1,644 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法によっております。2023/06/27 14:25
(2) デリバティブの評価基準および評価方法
時価法によっております。