8020 兼松

8020
2024/04/23
時価
2101億円
PER 予
8.84倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.62%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

デリバティブ

【期間】
  • 通期

連結

2018年3月31日
2億6900万
2019年3月31日 -20.07%
2億1500万
2020年3月31日 -7.91%
1億9800万
2021年3月31日 -43.43%
1億1200万
2022年3月31日 -28.57%
8000万
2023年3月31日 -81.25%
1500万

有報情報

#1 注記事項-為替差額、連結財務諸表(IFRS)(連結)
23 為替差額
純損益に認識された為替差額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ1,330百万円および3,787百万円であり、連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。なお、当該金額には為替リスクのヘッジを目的として行った通貨関連デリバティブから生じた損益を含めております。また、機能通貨以外の通貨で記帳されている資産および負債を換算することにより発生する損益およびそれらの資産および負債を決済することにより発生する損益は、発生した時点で純損益に認識しております。
2023/06/27 14:25
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
損益を通じて公正価値で測定する金融負債は、当初認識時に公正価値により測定しております。また、当初認識後は公正価値で測定し、その事後的な変動を損益として認識しております。
デリバティブおよびヘッジ会計
当社グループでは、為替変動リスク、金利変動リスクおよび商品価格変動リスクをヘッジするために、先物為替予約取引、金利スワップ取引、商品先物・先渡取引などのデリバティブ取引を行っております。
2023/06/27 14:25
#3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益および金融費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
償却原価で測定する金融負債△1,610△3,870
デリバティブ△80△15
支払利息合計△1,690△3,885
(注)その他の金融収益およびその他の金融費用は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に係るもので、その内容は「注記30 金融商品 (6) 金融商品の公正価値 ③ 公正価値で測定する金融商品 (ⅱ)公正価値ヒエラルキーレベル3に区分される経常的な公正価値測定」に記載しております。
2023/06/27 14:25
#4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末(2022年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超5年以内5年超合計
通貨関連デリバティブ
キャッシュ・インフロー39,198978-40,177
小計2,71167-2,779
金利関連デリバティブ15--15
商品関連デリバティブ749--749
合計3,47667-3,544
当連結会計年度末(2023年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超5年以内5年超合計
通貨関連デリバティブ
キャッシュ・インフロー45,303968-46,271
小計1,53844-1,582
商品関連デリバティブ583-61
合計1,59647-1,644
(5)市場リスク管理
2023/06/27 14:25
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法によっております。
(2) デリバティブの評価基準および評価方法
時価法によっております。
2023/06/27 14:25