8020 兼松

8020
2024/04/22
時価
2115億円
PER 予
8.9倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.6%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

支払利息

【期間】

連結

2008年3月31日
67億6500万
2009年3月31日 -19.23%
54億6400万
2010年3月31日 -20.28%
43億5600万
2011年3月31日 -0.23%
43億4600万
2012年3月31日 -5.82%
40億9300万
2013年3月31日 -14.44%
35億200万
2014年3月31日 -7.05%
32億5500万
2015年3月31日 -9.4%
29億4900万
2016年3月31日 -18.01%
24億1800万

個別

2008年3月31日
61億3600万
2009年3月31日 -19.8%
49億2100万
2010年3月31日 -21.34%
38億7100万
2011年3月31日 +0.52%
38億9100万
2012年3月31日 -7.48%
36億
2013年3月31日 -15.31%
30億4900万
2014年3月31日 -12.17%
26億7800万
2015年3月31日 -8.07%
24億6200万
2016年3月31日 -17.47%
20億3200万
2017年3月31日 -6.2%
19億600万
2018年3月31日 -0.79%
18億9100万
2019年3月31日 +6.56%
20億1500万
2020年3月31日 -2.43%
19億6600万
2021年3月31日 -40.69%
11億6600万
2022年3月31日 -12.61%
10億1900万
2023年3月31日 +158.49%
26億3400万

有報情報

#1 事業等のリスク
② 金利変動リスク
当社グループは、営業活動や財務活動に係る資金の大半を金融機関からの借入金により調達しており、これらの借入金の一部は変動金利となっております。これらの借入金や資金運用については金利変動リスクがあり、金利上昇によって支払利息が増加する可能性があります。
③ 取扱商品の需給・価格変動リスク
2023/06/27 14:25
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益は、受取利息、受取配当金、金融商品売却益および金融商品評価益から構成されております。受取利息は実効金利法を用いて発生時に認識しております。受取配当金は当社グループの受領権が確定した日に認識しております。
金融費用は支払利息、金融商品売却損および金融商品評価損から構成されております。
(13) 従業員給付
2023/06/27 14:25
#3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益および金融費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
金融収益合計1,3481,819
支払利息
償却原価で測定する金融負債△1,610△3,870
(注)その他の金融収益およびその他の金融費用は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に係るもので、その内容は「注記30 金融商品 (6) 金融商品の公正価値 ③ 公正価値で測定する金融商品 (ⅱ)公正価値ヒエラルキーレベル3に区分される経常的な公正価値測定」に記載しております。
2023/06/27 14:25
#4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅰ)金利変動リスクの内容および管理方針
当社グループは、営業活動や投資活動に係る資金の大半を金融機関からの借入金により調達しており、これらの借入金の一部は変動金利となっております。これらの借入金や資金運用については金利変動リスクがあり、金利上昇によって支払利息が増加する可能性があります。
(ⅱ)金利変動リスクの感応度分析
2023/06/27 14:25
#5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
金融費用
支払利息24△1,690△3,885
その他の金融費用24,30△1,691△611
2023/06/27 14:25