8020 兼松

8020
2024/04/15
時価
2213億円
PER 予
9.32倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.52倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.44%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
Link
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棚卸資産

【期間】

連結

2018年3月31日
939億5700万
2019年3月31日 +2.42%
962億3200万
2020年3月31日 +4.71%
1007億6600万
2021年3月31日 -1.05%
997億1100万
2022年3月31日 +21.37%
1210億1800万
2023年3月31日 +28.97%
1560億7100万

有報情報

#1 棚卸資産の内訳の注記
※1.棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:25
#2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
8 棚卸資産
棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:25
#3 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産および繰延税金負債の主な発生原因別の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
損失評価引当金966987
棚卸資産620613
減損損失40245
② 繰延税金資産および繰延税金負債の増減内容
繰延税金資産および繰延税金負債の増減内容は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:25
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4) 棚卸資産
棚卸資産は、主として移動平均法による取得原価と正味実現可能価額のうち、いずれか低い額で測定しております。
(5) 有形固定資産
2023/06/27 14:25
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
貸倒引当金損金算入限度超過額860百万円866百万円
棚卸資産297291
投資有価証券2,7553,214
(注)従来、「繰延税金資産」の「その他」に含めておりました「賞与引当金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記しております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/27 14:25
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、営業収入の積上げなどによる収入があった一方で、棚卸資産を中心とした営業資金の増加などにより、2億96百万円の支出(前連結会計年度は153億82百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/27 14:25
#7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)△21,869△3,820
棚卸資産の増減(△は増加)△18,051△31,998
営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)22,732△6,814
2023/06/27 14:25
#8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権7236,453245,890
棚卸資産8121,018156,071
その他の金融資産3012,0065,633
2023/06/27 14:25
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
時価法によっております。
(3) 棚卸資産の評価基準および評価方法
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
2023/06/27 14:25