8020 兼松

8020
2024/04/17
時価
2103億円
PER 予
8.85倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.62%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント利益または損失(△) - 食料

【期間】

連結

2019年6月30日
9億2700万
2020年6月30日 -52.43%
4億4100万
2021年6月30日 +139.68%
10億5700万
2022年6月30日 +142.95%
25億6800万
2023年6月30日 -33.41%
17億1000万

有報情報

#1 事業の内容
当社グループの事業区分ごとの取扱商品・サービスの内容および主な関係会社は、次のとおりであります。
事業区分主な取扱商品・サービスの内容主要な関係会社名
電子・デバイス(36社)電子部品・部材、半導体・液晶製造装置、通信関連機器・部品、電子関連の素材・副資材、情報通信技術システム・サービス、携帯通信端末、モバイルインターネットシステム・サービス、セキュリティ機器、産業用プリンター、データ流通事業他(連結子会社 国内18社、海外14社)兼松エレクトロニクス㈱兼松コミュニケーションズ㈱兼松サステック㈱兼松フューチャーテックソリューションズ㈱(持分法適用会社 国内 3社、海外 1社)グローバルセキュリティエキスパート㈱
食料(26社)冷凍・乾燥・缶詰フルーツ、冷凍野菜、コーヒー、ゴマ、チアシード、ナッツ、落花生、雑豆、砂糖、蜂産品、ウイスキー、ワイン、畜産物、水産物、飼料原料、肥料、大豆、小麦、大麦、米、加工食品、植物肉、調理食品、ペットフード他(連結子会社 国内 9社、海外 3社)兼松食品㈱兼松アグリテック㈱ (持分法適用会社 国内 4社、海外10社)
鉄鋼・素材・プラント(28社)各種鋼板、条鋼・線材、鋼管、ステンレス製品、一般鋼材、製鉄・製鋼原料、電池原料、肥料原料、接着剤材料、溶剤、機能性食品素材、栄養補助食品、医薬品・医農薬中間体、石油製品、液化石油ガス、温室効果ガスの排出権、バイオマスエネルギー、太陽光・風力発電設備、化学プラント、各種ODA案件、船舶および舶用機材、工作機械、産業機械他(連結子会社 国内13社、海外11社)兼松トレーディング㈱兼松ケミカル㈱兼松ペトロ㈱㈱兼松ケージーケイ(持分法適用会社 国内 1社、海外 3社)AJUSTEEL Co.,Ltd.
2023/08/10 16:30
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
・営業活動に係る利益または損失(△)の調整額6百万円には、セグメント間取引消去6百万円が含まれております。
セグメント利益または損失(△)の調整額△45百万円には、セグメント間取引消去△2百万円、各セグメントに配分していない全社費用△43百万円が含まれております。全社費用の主な内容は、当社において発生する実際の法人所得税費用と、社内で設定している計算方法により各セグメントに配分した法人所得税費用との差異等であります。
当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
2023/08/10 16:30
#3 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
9 収益
当社グループは、「注記5 セグメント情報」に記載のとおり、「電子・デバイス」、「食料」、「鉄鋼・素材・プラント」、「車両・航空」の4つを報告セグメントとしております。当社グループは、顧客との契約から生じる収益を主要な財またはサービスに応じて、電子・デバイスを「ICTソリューション」、「モバイル」、「その他」、鉄鋼・素材・プラントを「エネルギー」、「その他」に分解しております。これらの分解した収益と各報告セグメントの収益との関連は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
その他21,21221,543
食料82,81483,849
鉄鋼・素材・プラント
(注)その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」等に基づき認識した収益が含まれております。
2023/08/10 16:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食料
収益は食糧事業や食品事業の増収により前年同期比10億35百万円増加の838億49百万円、営業活動に係る利益は畜産事業の減益により59百万円減少の31億32百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8億58百万円減少の17億10百万円となりました。2023/08/10 16:30