収益 - 車両・航空
連結
- 2018年9月30日
- 339億3700万
- 2019年9月30日 +0.15%
- 339億8800万
- 2020年9月30日 -4.24%
- 325億4700万
- 2021年9月30日 -1.6%
- 320億2500万
- 2022年9月30日 +33.19%
- 426億5500万
- 2023年9月30日 +3.65%
- 442億1400万
有報情報
- #1 事業の内容
- 2【事業の内容】2023/11/09 16:03
当社グループは、国内外のネットワークと各事業分野で培ってきた専門性と、商取引、情報収集、市場開拓、事業開発・組成、リスクマネジメント、物流などの商社機能を有機的に結合して、電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空を中心とした幅広い分野で、多種多様な商品・サービスを提供しております。
当社はこれらの事業を、取扱商品・サービスの内容に応じた事業区分に分類しており、当社グループ全体は、当社に加え、連結子会社103社および持分法適用会社29社の合計132社(2023年9月30日現在)で構成されております。 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/09 16:03
(単位:百万円) 注記番号 前第2四半期連結会計期間(自2022年7月1日至2022年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自2023年7月1日至2023年9月30日) 収益 234,993 249,636 原価 △202,499 △212,525 販売費及び一般管理費 △23,103 △26,062 その他の収益・費用 固定資産除売却損益 △84 △21 その他の収益 3,556 2,183 その他の費用 △260 △371 その他の収益・費用合計 3,210 1,791 営業活動に係る利益 12,601 12,839 金融収益 受取利息 67 320 受取配当金 16 61 その他の金融収益 124 12 金融収益合計 207 394 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/09 16:03
(単位:百万円) 注記番号 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日) 収益 5,9 449,459 474,129 原価 △387,357 △405,774 販売費及び一般管理費 △45,328 △50,904 その他の収益・費用 固定資産除売却損益 △88 1,852 その他の収益 5,778 3,776 その他の費用 △410 △672 その他の収益・費用合計 5,278 4,957 営業活動に係る利益 5 22,052 22,407 金融収益 受取利息 117 560 受取配当金 577 907 その他の金融収益 249 158 金融収益合計 945 1,627 - #4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記3 重要性がある会計方針」における記載と同一であります。2023/11/09 16:03
セグメント間の内部収益および振替高は外部顧客との取引価格に準じて決定しております。
前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日) - #5 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9 収益2023/11/09 16:03
当社グループは、「注記5 セグメント情報」に記載のとおり、「電子・デバイス」、「食料」、「鉄鋼・素材・プラント」、「車両・航空」の4つを報告セグメントとしております。当社グループは、顧客との契約から生じる収益を主要な財またはサービスに応じて、電子・デバイスを「ICTソリューション」、「モバイル」、「その他」、鉄鋼・素材・プラントを「エネルギー」、「その他」に分解しております。これらの分解した収益と各報告セグメントの収益との関連は、次のとおりであります。
(注)その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」等に基づき認識した収益が含まれております。(単位:百万円) 顧客との契約から認識した収益合計 449,367 474,076 その他の源泉から認識した収益 92 52 合計 449,459 474,129 - #6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 4 見積りおよび判断の利用2023/11/09 16:03
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定を設定することが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りと異なる場合があります。
見積りおよびその基礎となる仮定は、継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間および将来の会計期間において認識しております。 - #7 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.要約四半期連結損益計算書において「その他の金融収益」または「その他の金融費用」に含めております。純損益に認識した利得または損失合計のうち、四半期連結会計期間末において保有する金融商品に係るものは、前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間においてそれぞれ242百万円および78百万円であります。2023/11/09 16:03
2.要約四半期連結包括利益計算書において「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含めております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 子・デバイス2023/11/09 16:03
収益はモバイル事業や半導体部品・製造装置事業、ICTソリューション事業の増収により前年同期比130億72百万円増加の1,475億93百万円、営業活動に係る利益は電子機器・電子材料事業や半導体部品・製造装置事業の減益により5億84百万円減少の98億43百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は15億25百万円増加の62億2百万円となりました。
② 食料 - #9 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/09 16:03
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 6,678 7,117 金融収益及び金融費用 558 1,609 持分法による投資損益(△は益) 110 424