8020 兼松

8020
2024/04/19
時価
2072億円
PER 予
8.72倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.43倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.67%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
Link
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収益 - 車両・航空

【期間】

連結

2018年12月31日
496億5700万
2019年12月31日 +0.56%
499億3400万
2020年12月31日 -0.59%
496億3900万
2021年12月31日 +3.05%
511億5300万
2022年12月31日 +23.68%
632億6600万
2023年12月31日 +7.77%
681億7900万

有報情報

#1 事業の内容
2【事業の内容】
当社グループは、国内外のネットワークと各事業分野で培ってきた専門性と、商取引、情報収集、市場開拓、事業開発・組成、リスクマネジメント、物流などの商社機能を有機的に結合して、電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空を中心とした幅広い分野で、多種多様な商品・サービスを提供しております。
当社はこれらの事業を、取扱商品・サービスの内容に応じた事業区分に分類しており、当社グループ全体は、当社に加え、連結子会社104社および持分法適用会社28社の合計132社(2023年12月31日現在)で構成されております。
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#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記番号前第3四半期連結会計期間(自2022年10月1日至2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自2023年10月1日至2023年12月31日)
収益228,264251,915
原価△197,514△216,622
販売費及び一般管理費△24,088△26,683
その他の収益・費用
固定資産除売却損益△1524
固定資産減損損失△119-
その他の収益1,3932,230
その他の費用△200△119
その他の収益・費用合計9202,115
営業活動に係る利益7,58210,725
金融収益
受取利息90275
受取配当金338298
その他の金融収益309-
金融収益合計739574
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#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記番号前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年12月31日)
収益5,9677,723726,045
原価△584,871△622,396
販売費及び一般管理費△69,417△77,588
その他の収益・費用
固定資産除売却損益△2401,857
固定資産減損損失△119-
その他の収益7,1716,007
その他の費用△611△792
その他の収益・費用合計6,1997,072
営業活動に係る利益529,63433,132
金融収益
受取利息208836
受取配当金9161,205
その他の金融収益34142
金融収益合計1,4672,085
2024/02/13 16:48
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記3 重要性がある会計方針」における記載と同一であります。
セグメント間の内部収益および振替高は外部顧客との取引価格に準じて決定しております。
前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)
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#5 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
9 収益
当社グループは、「注記5 セグメント情報」に記載のとおり、「電子・デバイス」、「食料」、「鉄鋼・素材・プラント」、「車両・航空」の4つを報告セグメントとしております。当社グループは、顧客との契約から生じる収益を主要な財またはサービスに応じて、電子・デバイスを「ICTソリューション」、「モバイル」、「その他」、鉄鋼・素材・プラントを「エネルギー」、「その他」に分解しております。これらの分解した収益と各報告セグメントの収益との関連は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
顧客との契約から認識した収益合計677,618725,929
その他の源泉から認識した収益105115
合計677,723726,045
(注)その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」等に基づき認識した収益が含まれております。
2024/02/13 16:48
#6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
4 見積りおよび判断の利用
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定を設定することが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りと異なる場合があります。
見積りおよびその基礎となる仮定は、継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間および将来の会計期間において認識しております。
2024/02/13 16:48
#7 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.要約四半期連結損益計算書において「その他の金融収益」または「その他の金融費用」に含めております。純損益に認識した利得または損失合計のうち、四半期連結会計期間末において保有する金融商品に係るものは、前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間においてそれぞれ333百万円および△123百万円であります。
2.要約四半期連結包括利益計算書において「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含めております。
2024/02/13 16:48
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
子・デバイス
収益はモバイル事業や半導体部品・製造装置事業などの増収により前年同期比271億1百万円増加の2,304億69百万円、営業活動に係る利益はモバイル事業などの増益により8億34百万円増加の142億14百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33億49百万円増加の89億94百万円となりました。
② 食料
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#9 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
固定資産減損損失119-
金融収益及び金融費用1,1512,739
持分法による投資損益(△は益)64162
2024/02/13 16:48