受取配当金(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 847億9300万
- 2019年3月31日 +24.92%
- 1059億2200万
- 2020年3月31日 -8.87%
- 965億2600万
- 2021年3月31日 +7.39%
- 1036億5500万
- 2022年3月31日 +89.58%
- 1965億500万
- 2023年3月31日 -21.15%
- 1549億4200万
有報情報
- #1 株式の保有状況(連結)
- ③ 保有目的が純投資目的である投資株式2023/06/21 13:20
④ 保有目的が純投資目的である投資株式の当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益区分 当事業年度 前事業年度 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(百万円) 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(百万円)
(注)1.非上場株式については、市場価格がなく取得原価をもって貸借対照表価額としていることから、「評価損益の合計額」は記載しておりません。区分 当事業年度 受取配当金の合計額(百万円) 売却損益の合計額(百万円) 評価損益の合計額(百万円) 非上場株式 26,420 0 (注)1 - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度のわが国の法定実効税率と連結損益計算書上の法人所得税の実効税率との差異の内容は以下のとおりです。2023/06/21 13:20
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の繰延税金資産及び負債の主な構成項目は以下のとおりです。前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 損金不算入項目及び益金不算入項目-純額 3.1 △0.8 受取配当金に係る法人所得税額 △3.4 △2.5 繰延税金資産の回収可能性の評価による影響 △6.8 △4.2
- #3 注記事項-連結財務諸表の作成基準並びに重要な会計方針の要約、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益及び金融費用2023/06/21 13:20
受取利息、支払利息、受取配当金及びヘッジ手段から生じる損益から構成されております。受取利息及び支払利息は実効金利法を用いて発生時に認識し、受取配当金は当社及び連結子会社の受領権が確定した日に認識しております。ヘッジ手段から生じる損益につきましては、「デリバティブ取引及びヘッジ活動」を参照願います。
デリバティブ取引及びヘッジ活動 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 鉄鉱石のジンブルバー等の主要な金属資源関連銘柄の前連結会計年度末及び当連結会計年度末における公正価値合計はそれぞれ161,484百万円及び153,157百万円です。2023/06/21 13:20
前連結会計年度及び当連結会計年度において、事業戦略の見直し等により認識を中止したFVTOCIの金融資産の認識中止時点の公正価値、処分に係る累積利得又は損失、認識中止銘柄に係る受取配当金は以下のとおりです。
FVTOCIの金融資産については、認識中止時にその他の資本の構成要素に計上されていた利得又は損失の累計額及びそれらに係る非支配持分(税効果後)を利益剰余金に振り替えています。当該振替額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ△9,819百万円及び50,341百万円です。前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)(百万円) 処分に係る累積利得又は損失 △4,997 73,488 認識中止銘柄に係る受取配当金 1,447 2,003 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/21 13:20
(注) 前事業年度におけるその他には連結納税に関する投資簿価修正の影響11.0%を含みます。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) (調整) 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △33.6 △26.0 外国税額 △0.4 1.0
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2023/06/21 13:20
・為替レートは2023年3月期の136.00円/米ドルおよび92.67円/豪ドルに対し、2024年3月期はそれぞれ130.00円/米ドルおよび85.00円/豪ドルを想定します。また、2024年3月期の原油価格(JCC)を79米ドル/バレルと仮定し、期ずれを考慮した当社の連結決算に適用される原油価格の平均を88米ドル/バレル(2023年3月期比5米ドル/バレル下落)と想定します。単位:億円 2024年3月期業績予想 2023年3月期実績 増減 増減要因 利息収支 △1,100 △668 △432 金利上昇 受取配当金 1,600 1,549 +51 持分法による投資損益 4,400 5,555 △1,155 商品価格下落
オペレーティング・セグメント別での業績予想(当期利益(親会社の所有者に帰属))は以下のとおりです。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 連結損益計算書項目2023/06/21 13:20
(*) 四捨五入差異により縦計・横計が合わないことがあります(以下同様)。(単位:億円) 当期 前期 増減 金融収益・費用 受取利息 478 200 +278 受取配当金 1,549 1,965 △416 支払利息 △1,146 △473 △673
収益 - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 13:20
連結キャッシュ・フロー計算書における「受取利息、受取配当金及び支払利息」、「利息の受取額」、「利息の支払額」及び「配当金の受取額」には、連結損益計算書における「金融収益・費用」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息に加え、「収益」及び「原価」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息、及びそれらに関するキャッシュ・フローも含まれております。前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 固定資産処分損益 △14,480 △19,436 受取利息、受取配当金及び支払利息 △199,875 △123,867 法人所得税 226,810 240,668 - #9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/21 13:20
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 受取利息 19,999 47,757 受取配当金 196,505 154,942 支払利息 17 △47,324 △114,582